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もみじの
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1
1.この良き日に
たものに失くしたものに味方に敵に感謝感謝
もみじの
栞年々に増えて秋の紅にやさしさを知りこの良き日にこの良き日に思い出を作ろう暖かい体に交じり合う吐息(いき)に心の平和に感謝感謝初雪の朝光る大地冬の寒さに愛に気づき
2
1.夢中の先へ
笑顔で迎えてくれる場所少しずつ染まってく
もみじの
葉のようにきっとすぐには変われない一つ一つ重ねながら彩る Our Favorites!好きになれること見つけたら好きな自分も見つかった広がる世界好きになったもの同
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27.まっかな秋
かだなまっかだなつたのはっぱがまっかだな
もみじの
はっぱもまっかだなしずむゆうひにてらされてまっかなほっぺたのきみとぼくまっかなあきにかこまれているまっかだなまっかだなからすうりってまっかだなとんぼのせなかもまっ
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42.こぎつね
まのなかくさのみつぶしておけしょうしたり
もみじの
かんざしつげのくしこぎつねコンコンふゆのやまふゆのやまかれはのきものじゃぬうにもぬえずきれいなもようのはなもなしこぎつねコンコンあなのなかあなのなかおおきなしっぽ
5
22.こがね菜の花(2020ver.)
み直し流れ洗われにじんでくつないだ手あの
もみじの
手枯らさぬように種を蒔く立ち止まる心を責める声昨日の灯りを疎む罪乾かなかったその涙一粒の真珠のように堅く想い出は朽ちる事無くその最後まで共に立つ瓦礫の上に草が生え
6
3.伊豆すごろく
ンが香る秋には見事な
もみじの
林
もみじの
林長岡いちごはほっぺがおちる韮山反射炉世界の遺産世界の遺産三島でがっつ
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17.一期一会
の道をわたしは歩いてく空を仰ぎながら赤い
もみじの
葉が川を流れて行くそこに岩があればそう少しとどまって出会いは別れの始まりなのでしょうか浮いては沈み行くことも覚えた誰より頼れたみんなで笑ったこれからこの道をわたし
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5.小ぎつね
の中山の中草の実つぶしておけしょうしたり
もみじの
かんざしつげのくし小ぎつねコンコン冬の山冬の山かれはのきものじゃ縫うにも縫えずきれいなもようの花もなし小ぎつねコンコンあなの中あなの中大きなしっぽはじゃまにはなる
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6.花笠音頭
謡作曲山形県民謡(ハァヨイショ)花の山形
もみじの
天童雪を(チョイチョイ)眺むる尾花沢(ハァーヤッショマカショハァヨイショ)揃た揃たよ笠踊り揃た秋の(チョイチョイ)出穂(でほ)よりまだ揃た(ハァーヤッショマカショ
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20.まっかな秋
かだなまっかだなつたのはっぱがまっかだな
もみじの
はっぱもまっかだなしずむゆうひにてらされてまっかなほっぺたのきみとぼくまっかなあきにかこまれているまっかだなまっかだなからすうりってまっかだなとんぼのせなかもまっ
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1.わたしが竜宮小僧だったとき
かねが差しましたつきが欠けては満ちました
もみじの
はてみどりヤーライヨーライ泣かんでくらりょ泣かんでくらりょお山の割れてしもヤーライヨーライいかずちみずちいのちあめつちなみだは瀬を走るあはれ小僧は土のしたかわのみ
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1.手取川物語
る二人のああ手取川春は岸辺の花に酔い秋は
もみじの
綿に染まる阿修羅のような激流もお互いその手を離さずに手取川手取川その名も優しいああ手取川鶴来越えれば日本海旅の終りは笑顔で終わるいのちの水を白山は大地に運びて幾千
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5.海の魂
つける遠いまち待たせてる愛すべき人がいる
もみじの
ようなてのひらぬくもり忘れないあの子はいくつになっただろうか唇かみしめわびるよハァ波の間に間によハァ海の魂が湧き踊るここは三陸気仙沼漁港ハァよいとこらさハァよいと
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3.哀愁の妙義湖
妙義(みょうぎ)登山の帰り道藍のみずうみ
もみじの
紅(べに)に思い出すのさ泣きぼくろああ哀愁の妙義湖よ好きなの夜霧の横川(よこかわ)へ連れて行ってと言ったのに碓氷(うすい)峠に車をとめりゃ遠いあの日をさざ波がああ
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3.一期一会
学んだよわたしは大丈夫空を仰ぎながら赤い
もみじの
葉が川を流れて行くそこに岩があればそう少しとどまってこの胸絶対プライド持つ事密かに学んだよみんなも大丈夫未来を祈ってる出会いは別れの始まりなのでしょうか浮いては沈
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1.花笠音頭
作曲山形県民謡ヤッショーマカショ花の山形
もみじの
天童雪を跳むる尾花沢おらが在所に来て見やしゃんせ米のなる木がおじぎする目出度目出度目出度目出度揃た揃たよ笠踊り揃た秋の出穂よりまだ揃た目出度目出度の若松様よ枝も栄
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5.津和野・旅情
明ける町あゝもう津和野は秋よ肩にはらはら
もみじの
色は悲恋・坂崎千姫の思いかよわぬまぼろしか白壁と千本格子武家屋敷ゆめを浮かべてほそい掘割り水がゆくあゝもう津和野は秋よ青野山からしぐれる風にひとり吹かれりゃふる里
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2.一期一会
学んだよわたしは大丈夫空を仰ぎながら赤い
もみじの
葉が川を流れて行くそこに岩があればそう少しとどまってこの胸絶対プライド持つ事密かに学んだよみんなも大丈夫未来を祈ってる出会いは別れの始まりなのでしょうか浮いては沈
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3.榛名山
年足らずの恋でした思い叶わぬ恋でした紅い
もみじの
続く道行けば明日が見えますか旅でにぎわう人の波二度と涙は見せません晴れた空には榛名山心うつしているようで夢を鞄に詰め替えて生きて行きます今日から
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1.望郷おとこ笠
るようでふっとそらしたこの目の先にいろは
もみじの
赤城山追分ひと節望郷おとこ笠母という字をこの手のひらになんど書いたろ詫びたろう行けば真っ直ぐ行けたのに拗ねて曲がったこの脇道が今じゃ似合いの旅がらす追分ひと節望郷
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17.キッチン・レディー
きあがりもりつけきれいにスッスッスッスー
もみじの
おててでパッパパッパーママもわたしに見とれてるキッチン・レディー FUFUFU……キッチン・レディー FUFUFU……キッチンキッチンキッチン・レディーキッチンキ
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9.夢ごろも
ごろも秋の夜長の忘れ時八坂神社の道はずれ
もみじの
赤に照らされて足もとをみつめ冬の灯りのあたたかさ祇園の街は雪化粧舞妓のカラコロいそぎ足つめたさ身にしみてきます長い旅です河のような迷い月夜の夢ごろも ya ya
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7.よすが
らかな光に変えたあまりに映えて少し笑った
もみじの
隙を埋める秋茜遠い空その下できっときみも笑う重ねた日は何よりキレイでヒトツとして忘れたくはない暗闇で立ち止まる時も足元を照らしてくれるだろう強がりもワガママも優し
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2.美子の花笠音頭
頭作詞岬坊真明作曲叶弦大花の山形
もみじの
天童(てんどう)雪を(チョイチョイ)眺むる尾花沢(おばなざわ)(ハァーヤッショーマカショ)目出度(めでた)目出度の若松様よ枝も(チョイチョイ)栄えて葉も繁る(ハァ
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1.花湯の契り
糸結び合う日のしあわせ信じ一夜(ひとよ)
もみじの
綾(あや)を織る格子窓遠花火こころのままです花湯の契
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12.花嫁の父
詞坂上遙子作曲城賀イサム嫁ぐ娘よ私の命よ
もみじの
ような小さな手がお前と遊んだ幼い日々を昨日のことのように思い出されるのさ嫁ぐ娘よ私の命よお前に歌った子守唄そっと口ずさみ夜空の星に幸せつかんでくれパパは祈っている
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3.もみじそんぐ
もあなたは忘れないで
もみじの
ような手を広げて新幹線の窓に小さく手に振る人が春を告げてゆく東京や大阪へ ... あなたを思う人がいる
もみじの
ような手を広げてどんなに負けそうでもあなたは忘れないで ... もあなたは忘れないで
もみじの
ような手を広げて公園の駐車場ドミノに並んだバスから人が降りてくる東京や大 ... けがえのないひとりが
もみじ
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17.こぎつね
まのなかくさのみつぶしておけしょうしたり
もみじの
かんざしつげのくしこぎつねコンコンふゆのやまふゆのやまかれはのきものじゃぬうにもぬえずきれいなもようのはなもなしこぎつねコンコンあなのなかあなのなかおおきなしっぽ
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60.タやけわっしょい!
しょい!(しょい!)
もみじの
はっぱがおひさまあびて ... っぱがおひさまあびて
もみじの
はっぱがあかくなるぅウーッ!いちょうのはっぱがきらきらきんいろあったか
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11.Birthday Song
ngあの星をごらん君を守る光まだ
もみじの
ような手だった頃いつだって君の頭の上には愛してくれる光がある Happy Birthday to you!やがて夢を抱き人を愛してどんな涙を流してきただろう偶然君
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15.まっかな秋
かだなまっかだなつたのはっばがまっかだな
もみじの
はっばもまっかだなしずむ夕日にてらされてまっかなほっべたのきみとぼくまっかな秋にかこまれているまっかだなまっかだなからすうりってまっかだなとんぼのせなかもまっかだ
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1.麦
のけ立ち上がる春のさくらのかおりなく秋の
もみじの
いろもない目立つ花ではないけれど夢を大きく実らせる麦は男のこころ花恋は嘘ではなかったといつかわかってくれるだろ君のまわりに咲く花が散った後から芽を出せと麦を一粒撒
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7.母の道
条美樹-ベスト7.母の道
もみじの
ような手のひらと赤いひびわれ母の指つないで歩いた真冬の道で寒かろうと首に巻く涙しみつく手ぬぐいのあぁぬくもり今も忘れ忘れられないたった一間の六畳の荒れた暮らしにぐ
34
3.母の道
樹-ベスト123.母の道
もみじの
ような手のひらと赤いひびわれ母の指つないで歩いた真冬の道で寒かろうと首に巻く涙しみつく手ぬぐいのあぁぬくもり今も忘れ忘れられないたった一間の六畳の荒れた暮らしにぐ
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11.母の道
美樹-決定盤11.母の道
もみじの
ような手のひらと赤いひびわれ母の指つないで歩いた真冬の道で寒かろうと首に巻く涙しみつく手ぬぐいのあぁぬくもり今も忘れ忘れられないたった一間の六畳の荒れた暮らしにぐ
36
2.母の道
北条美樹-夢桜2.母の道
もみじの
ような手のひらと赤いひびわれ母の指つないで歩いた真冬の道で寒かろうと首に巻く涙しみつく手ぬぐいのあぁぬくもり今も忘れ忘れられないたった一間の六畳の荒れた暮らしにぐ
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6.愛のビーナス
することは別れにつながるかしら雨に開いた
もみじの
ように美しく可愛い人になりたい倖せ夢見る頬を泪の鏡がうつすあの人愛することで私のすべてが変
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21.宇治川
ンが飽和する湿った亀石の上のダンスいろは
もみじの
輪郭線創る宇治川のちょうちんで照れるのですいつでも君を想っています打ち明けられない理由で僕は悲しい詩を歌うんです君の横顔をデコレーションする雨も届かない繁みの小道
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23.さよならのまち
のまちあなたとペコリ出会うドキドキしてよ
もみじの
赤をひとりじめシカだらけしか特徴ないところよろしくて五つ重なる幸福で秋コンニチハはりきってしまうの今日だけは許してねできれば時間をとめておくれよくある願いと上の空
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74.トントトントトントン
うし作るトントトントトントンおぼうし作る
もみじの
風さんシマリス親子がおいしい木の実を待っているゆっくり吹いて木いちごこけももトントンいっぱい甘くみのらせたげてトントトントトントンみのらせたげてゆうべの雪さん広場
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62.こぎつね
しておけしょうしたり
もみじの
かんざしつげのくしこぎつねコンコンふゆのやまふゆのやまかれはのきものじゃ ... しておけしょうしたり
もみじの
かんざしつげのくしこぎつねコンコンふゆのやまふゆのやまかれはのきものじ
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1.嫁ぐ日まで
となら苦労をせずに育っておくれすくすくと
もみじの
ような手をにぎり吹雪の海峡越えました母はこの身をけずってもあゝおまえわたしの命です風も冷たい世間の隅で情けに溺れすがりたい小さな寝顔見るたびに迷い心もさめました女
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7.真赤な秋
赤だな真っ赤だなつたの葉っぱが真っ赤だな
もみじの
葉っぱも真っ赤だな沈む夕陽に照らされて真っ赤なほっぺたの君と僕真っ赤な秋に囲まれている真っ赤だな真っ赤だな烏瓜って真っ赤だなトンボの背中も真っ赤だな夕焼け雲を指差
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1.もう一度京都パートII
場所で(男)もう一度この店で(男女)高雄
もみじの
舞い散る中を(男女)ふたり見つめて京都(女)もう一度あの場所で(男)もう一度この店で(男女)枝垂れ桜の舞い散る中を(男女)もう一度京
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1.信濃路ひとり旅
変り目信濃路はもう冬気配私は今ひとり落葉
もみじの
千曲ほとりは水鳥遊ぶせせらぎまるで画廊の絵が浮ぶたまらない程夕陽赤い離れ山信濃路はもう冬気配私は今ひとりひとの運命は誰れも知らないそれでも月日は過ぎて行く宿場町木
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1.みんなの木
きな大きな優しい木になれここに私はひとつ
もみじの
木を植えました星型した葉っぱが大好きだから毎日水をあげてください(まっすぐすくすく伸びますように)秋になったら真っ赤な色がとてもキレイだよあなたのそばに木を植えた
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16.真赤な秋
かだなまっかだなつたの葉っぱがまっかだな
もみじの
葉っぱもまっかだな沈む夕日にてらされてまっかなほっぺたの君と僕まっかな秋にかこまれているまっかだなまっかだなからすうりってまっかだなとんぼのせなかもまっかだなゆう
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9.椛
にしきつめるやさしい
もみじの
葉カントリーソングカントリーソング赤色の葉っぱが泣けてくる耳に届くやさし ... soul手をひろげ
もみじの
葉五本の指に What's soul What's soulなんかにているねJust time待ち合わせの遊歩道に But now君はこないんだ悲しきかな過ぎっていったよ夏の思い出鮮明に思い出すあの日の事一足早くメイプルツリー悲しいツリー葉が落ちてくカン
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2.松の声
朝な夕なにながめたる春は花咲き夏茂り秋は
もみじの
錦衣冬は雪ふる故郷に心も残る山々や月さえ宿る清水に惜しむ別れをステーショ