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2.ROUTE16
観覧車には脇目も振らず横浜の小さなクラブ
むせ返るような
人混みの光と音の渦に飛び込んでいったあの景色が永遠に続くと信じていた夏の夜熱い夢の中あてもなく走り抜けたまた始まる季節にいつかの僕らの声が聞こえる La L
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1.ROUTE16
観覧車には脇目も振らず横浜の小さなクラブ
むせ返るような
人混みの光と音の渦に飛び込んでいったあの景色が永遠に続くと信じていた夏の夜熱い夢の中あてもなく走り抜けたまた始まる季節にいつかの僕らの声が聞こえる La L
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4.ミナヅキ
されてた気がした隣で香った貴方と汗の匂い
むせ返るような
湿度の中息をしてたねぇまた会えたらなんて今も待ってる待ってるからずっと待ってる待ってるからどこを切り取って思い出したってとても綺麗にぼやけて映る朝が来ても夜
4
36.斜陽
ノイズになっているよ
むせ返るような
斜陽の香りが届くまではいつでも微笑みをきみのにせものを見た、三月の ... の永遠、微笑みだけを
むせ返るような
斜陽のなかいつも笑っていてどうか笑ってい
5
3.手
微風みたいにふとよぎる幼き日目を閉じれば
むせ返るような
青駆け出した世界に胸躍らせ優しい声が遠くから呼ぶ振り返ればこちらへ手を振る耐え抜く強さも傲慢の弱さも嘘の危うさも側で教えてくれた恥ずかしくて振り払ったあの手
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1.女神のリズム
らない煽るように刻むギターの音高鳴ってく
むせ返るような
命の呼吸感じて運命のように強くただ激しく絡め合う吐息で燃え上がるよ Te amo Eres mi vida Ole(テ・アモ・エレス・ミ・ビーダ・オレ)あな
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8.アイノウタ
Yeah君の歌僕の歌アイノウタ夏の香り
むせ返るような
熱気に紛れて君の気持ち聞かせてなんて言ったらって妄想不思議そうな君おどけて失敗や後悔は些細な事いつの間にか流れてきたラブソング背中を押してくれたから気付いて
8
5.らんらんらん
ガム噛んで想っていた世界の行方を雨上がり
むせ返るような
赤い空らんらんらん錆びたナイフらんらんらんもう1度尖らせて行こうよらんらんらん傷つけてらんらんらん泣いている矛盾だらけの僕だよ色のない頭で夢を見てるこんな僕
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9.WATASHINOSUBETE
じゃなくきっと運命甘い匂いの花に埋もれた
むせ返るような
美しい日々きっといつかはわすれてしまう残酷なほど美しい日々何も言わずに何も訊かずにただとなりにいてほしいなあなたのことが大好きだったのどがつかえて言えないま
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3.アイノウタ
Yeah君の歌僕の歌アイノウタ夏の香り
むせ返るような
熱気に紛れて君の気持ち聞かせてなんて言ったらって妄想不思議そうな君おどけて失敗や後悔は些細な事いつの間にか流れてきたラブソング背中を押してくれたから気付いて
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4.city pop
電の満員電車おし合いへし合い揺られていく
むせ返るような
疲れた臭気吐き気がして駅の改札ではひっかかって踏んだり蹴ったりな感じうんざりするような色んなことため息ついてねぇ全部消えてなくなってしまえばいいな何もかもた
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4.Jesus wa gokigen naname
に声は無しつまんないよパパ足りないよママ
むせ返るような
刺激が欲しい I wanna freedom You wanna freedom We wanna freedom We wanna freedom機嫌ナナ
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27.Singin' My Lu
e Flight Shine Twice
むせ返るような
Skyたまにそれなりに悩んだりして全部バカらしくなって終いに笑った無邪気に同じ Vision描いてた誰のもんでもない Bright Light As Ti
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1.Singin' My Lu
e Flight Shine Twice
むせ返るような
Skyたまにそれなりに悩んだりして全部バカらしくなって終いに笑った無邪気に同じ Vision描いてた誰のもんでもない Bright Light As Ti
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13.Singin' My Lu
e Flight Shine Twice
むせ返るような
Skyたまにそれなりに悩んだりして全部バカらしくなって終いに笑った無邪気に同じ Vision描いてた誰のもんでもない Bright Light As Ti
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4.Missin'U~体温と匂い~
りはずっと消えたりしないと思ってた何度も
むせ返るような
夜やあたたかい昼下がりたどって混じり合ったふたりの日々も不意に losing you.残された記憶の底でゆらゆらと立ち上るものは体温と甘い匂い抱きあった数だ
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8.Rainy
は辿り着く訳もなくまた単調な働き蜂のよう
むせ返るような
新しい街模様躓きがちな足元を貫き刺した雨音も rainy way労りを告げて日溜りの群れへよこしまな連日とおざなりなrainy way落とし穴でいつも怖がり
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3.ホモサピエンスはつらいよ
がまとわりつく波止場で歌詞のない唄を聴く
むせ返るような
高揚の地下室で月に叫ぶ君がいる酩酊した唄が虚空を彩ってる独りごとの海をひねもす泳ぐホモサピエンスはつらいよ今日も溢れるまやかしホモサピエンスはつらいよデカイ