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のびた髪
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5.茶をすする
くても雨はあがり春の窓辺に花が咲く雲まで
のびた髪
を切り用もないのに街へ出てスースースルスル茶をすするスースースルスル茶をすするスースースルスル茶をすするスースースルスル茶をすする風にとけてゆくよ僕をつれてゆくよ
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3.愛しさのコントラスト
るね穏やかな表情でこの愛を分けあえる少し
のびた髪
のぶんだけほどけた日射しのぶんだけ新しいふたりに出会える今日を重ねようもっと愛しさのコントラスト深まる季節の速度でやわらかな陰影がこの愛を彩るねはなさないと決めた
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5.ゴミ
てなきゃになって最後までどうもありがとう
のびた髪
の毛や爪や抜けた歯はいつ僕じゃなくなってしまったのきのうの夜食べたあの豚肉だっていつから僕に変わったんだろう悲しいことうれしいことどこからか来てどこかへ行ってさっ
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4.愛しさのコントラスト
るね穏やかな表情でこの愛を分けあえる少し
のびた髪
のぶんだけほどけた日射しのぶんだけ新しいふたりに出会える今日を重ねようもっと愛しさのコントラスト深まる季節の速度でやわらかな陰影がこの愛を彩るねはなさないと決めた
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7.夏が来た!
夏が来たもう友達じゃないきみがいる肩まで
のびた髪
をゆるくカールしたの笑わないでねきみに貸したマドンナのレコードベートーヴェン入れて返したね次の夏もその次の夏もいついつまでも離れたくないはだしでぶどうをほおばると
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7.Eternally
れの世界でも繋がっていられたらいいね少し
のびた髪
が潮風に揺れてふいについた白いため息波にさらわれて消えたもしも生まれ変わっても君を捜してみせるから素肌に感じてるぬくもりを覚えていて愛しさも寂しささえ全てのものが
7
46.夏が来た!
夏が来たもう友達じゃないきみがいる肩まで
のびた髪
をゆるくカールしたの笑わないでねきみに貸したマドンナのレコードベートーヴェン入れて返したね次の夏もその次の夏もいついつまでも離れたくないはだしでぶどうをほおばると
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12.ピアノコンチェルトは聞こえない
ピアノコンチェルトはもう聞こえない肩まで
のびた髪
を切り耳に光ったピアスまで大人らしくはなったけどしぐさやくせは変わらない確かなはずの愛なのに時の流れは残酷で二人揃いの指輪さえ意味をなくしてむなしいよ心なしか君が
9
12.adolescence
えたままだ4月になれば思い出すああぁ長く
のびた髪
乾いた風にからまって痛んだもう切ろうかあっというまあきれるくらいのスピードもう春だ…ほんとうさすこしずつ進化している過程さそれなのに君と見たあの日の幸せはどこへ消
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3.adolescence
えたままだ4月になれば思い出すああぁ長く
のびた髪
乾いた風にからまって痛んだもう切ろうかあっというまあきれるくらいのスピードもう春だ…ほんとうさすこしずつ進化している過程さそれなのに君と見たあの日の幸せはどこへ消
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3.ピアノコンチェルトは聞こえない
ピアノコンチェルトはもう聞こえない肩まで
のびた髪
を切り耳に光ったピアスまで大人らしくはなったけどしぐさやくせは変わらない確かなはずの愛なのに時の流れは残酷で二人揃いの指輪さえ意味をなくしてむなしいよ心なしか君が
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13.ピアノコンチェルトは聞こえない
ピアノコンチェルトはもう聞こえない肩まで
のびた髪
を切り耳に光ったピアスまで大人らしくはなったけどしぐさやくせは変わらない確かなはずの愛なのに時の流れは残酷で二人揃いの指輪さえ意味をなくしてむなしいよ心なしか君が
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9.夕映えの少年
)夕映えが反射してあの日に迷いこんだ少し
のびた髪
をかきあげ少年のように笑った瞳 Tell meあなたが近くにいるだけでなぜあんなに優しくなれたの永遠の証しなど求めてたわけじゃなかったわ瞬間をひとつずつ大切に重ね
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1.夏が来た!
夏が来たもう友達じゃないきみがいる肩まで
のびた髪
をゆるくカールしたの笑わないでねきみに貸したマドンナのレコードベートーヴェン入れて返したね次の夏もその次の夏もいついつまでも離れたくないはだしでぶどうをほおばると
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7.Re・mind(偶然君と…)
の頃君と音楽があればいいと思ってた肩まで
のびた髪
がやけに大人びた君……紺色のツーピース気にしていたのは君……1978やさしさだけがおたがいつないでた1979別々の道歩きはじめていた身勝手な僕(オレ)わがままな君
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12.ピアノコンチェルトは聞こえない
ピアノコンチェルトはもう聞こえない肩まで
のびた髪
を切り耳に光ったピアスまで大人らしくはなったけどしぐさやくせは変わらない確かなはずの愛なのに時の流れは残酷で二人揃いの指輪さえ意味をなくしてむなしいよ心なしか君が