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なさゆ
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1
1.曖昧シンメトリー
しセンシティブマニアックなファンタジー切
なさゆ
るりら動けないままのふたりなら最後まで踊ろう'こたえ'を見つけないですくない会話だけどわかってくれた水が沁み込むように当たり前だった思い出補正それは幸せ補正消せない
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9.足羽川ざくら
ままで吹く風に花のゆくえを追いかけるはか
なさゆ
えに目を奪うしあわせだったあの日はどこにこぼれる未練足羽川なぜに嘆くのなぜに嘆くの花は教えてくれました終わりじゃないのよ生きるのは許しなさい忘れなさい夢は何ですか夢
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4.あぁ、ゆき子
小田純平触れるそばからとけていく雪のはか
なさゆ
き子遠くなるほど近くなる不幸なじみのさびしい笑顔ゆき子、ゆき子あぁ、ゆき子なんでこうまでつらくする左手首の傷のあとかくしつづけたゆき子酒のグラスにまた浮かぶ白い襟足
4
8.dS17※LISPの自己紹介ソングってコト。
!!(片岡)」「は〜い!(原)」一見お嬢
なさゆ
さゆはおしゃべりしたら止まらない空気を読んでちゃつまらないわこれで結構ギャグもとばします「ラスト!みーちゃん!(原)」「は〜い!(阿澄)」阿澄さんちのみーちゃんは優
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9.ワル!(泣くのはおよし)
し古い手にちがいないがなぜだか君にはせつ
なさゆ
らゆら感じてしまう泣くのはおよし泣くのはおよし駄々っ子みたいに座りこむなよ泣くのはおよし泣くのはおよし今夜はワルにはなりきれないよ泣くのはおよし泣くのはおよし駄々っ
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1.キミに伝えたくて
love for youこの愛しさこの切
なさゆ
ずれない宝物だか
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1.あしずり岬
たりの灯台岬足摺の沖ゆく船の影よりもせつ
なさゆ
さぶりせまる影だけど呼ばない甘えない信じたからはただひとすじに土佐(とさ)ッ娘(こ)らしくここはふたりの誓いの岬足摺の椿はどんな花よりも季節の嵐うける花だけど枯れな
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2.愛の行方(ゆくえ)
春の光と共に消える愛の行方陽炎の命のはか
なさゆ
えに胸の奥に痛みのまま鮮やかに残るいつも見なれた景色が違って見える気がしてゆっくり顔を上げれば膝に涙が落ちる青春の光にふち取られた愛の行方たまゆらの音色(ねいろ)の
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12.花
れて落ちる儚(はか)
なさゆ
え人は愛するのでしょう惜別(せきべつ)の時心静かに振返るその肩にやさしい春 ... れて落ちる儚(はか)
なさゆ
え人は愛するのでしょう花は花よひたすら咲く花は花よひたすらに舞う花は花よ
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6.青い砂丘
とひろった貝がらの月の光も透けそうなはか
なさゆ
えに愛(いと)おしく青い光を掌底(たなぞこ)にすくえばほろと散るしずく幼馴染のあの人と抱いたあこがれいずこにか呼べども風の鳴るばかり青いなぎさにくりかえし変わらぬま
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6.花
れて落ちる儚(はか)
なさゆ
え人は愛するのでしょう惜別(せきべつ)の時心静かに振返るその肩にやさしい春 ... れて落ちる儚(はか)
なさゆ
え人は愛するのでしょう花は花よひたすら咲く花は花よひたすらに舞う花は花よ
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16.青い砂丘
とひろった貝がらの月の光も透けそうなはか
なさゆ
えに愛(いと)おしく青い光を掌底(たなぞこ)にすくえばほろと散るしずく幼馴染のあの人と抱いたあこがれいずこにか呼べども風の鳴るばかり青いなぎさにくりかえし変わらぬま
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8.花
れて落ちる儚(はか)
なさゆ
え人は愛するのでしょう惜別(せきべつ)の時心静かに振返るその肩にやさしい春 ... れて落ちる儚(はか)
なさゆ
え人は愛するのでしょう花は花よひたすら咲く花は花よひたすらに舞う花は花よ
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11.夢色舞い
処切なく寄りそうぬくもりに心乱れる意気地
なさゆ
れてゆれてうしろ影愛の重さによろめいて行きつ戻りつ身はひとつ風花舞い降る黄昏に塵にまみれた空しさよせめて未練残すまい咲いて散りゆく人の世に別れ惜しむな明日があ
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3.しのび逢い
らすしのび逢いのはか
なさゆ
え一層熱い炎にこの上何を燃やし盡くそう街明かり淡く潤むくちなしの夜あてどな ... の姿しのび逢いのはか
なさゆ
え一層深い情けにどこまで二人落ちてゆくのかしのび逢いのはか ... のかしのび逢いのはか
なさゆ
え一層熱い炎にこの上何を燃やし盡くそ
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1.宵待物語
て宵待ち草ふいにうつむいた朝の訪れにはか
なさゆ
えに誰も知らない月夜の物
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2.月灯りの中で
ht beachはなれていても好きさせつ
なさゆ
えに俺は見送るだ
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1.逢いたい…
なくても忘れはしないどうにもならないせつ
なさゆ
えにいとしい顔が涙の中でゆれては浮かぶあぁ逢いたい逢いたい逢いたいあなた今どこに一人思いの恋でもしあわせもあるやさしいあなたを思い出す時冷め切った部屋で泣く日もある
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2.ヴァルハラ処女ヶ丘
の夢を叶えてみせると不確かな愛を叫ぶよ切
なさゆ
え立ち上がる(君は)それを(知ってる)旅立ち(堕ちて折れた翼だけど)永遠に僕たちは孤独を浴びて祈り続ける少女守るよその瞳を濡らすのが最大の罪だといとしさで勇気の旗を
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13.とまり木舟
(ひと)のぬくもりを抱いて待つ身のやるせ
なさゆ
らりゆらゆら…とまり木舟で漕いでゆきたいあなたの胸におんな一途の恋だから恋だか
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8.夢をつづけて
ふりむけばそっとうつむき去りゆく誰かはか
なさゆ
えにいとおしい生きる喜び教えてくれた明日をくださいこごえる私にいわないでほしいさよならだけはどうぞお願い時間を止めていつまでもそばにいてほしい夢をつづけてとまどう私