【ぎれる】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

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1 34.誓いを破っての胸をつき刺してる痛みなのはりつめた糸ちぎれるようにふたりは今魅かれてる誰かのために立てた誓いを破り捨てて抱きしめ

2 11.別れの朝るからやがて汽車は出てゆき一人残る私はちぎれるほど手をふるあなたの目を見ていたあなたの目を見てい

3 3.この身がちぎれるほどに～Lovin' you is killin' me br>3.この身がちぎれるほどに～Lovin' you is killin' me作詞荒木と ... n' meこの身がちぎれるほどに綺麗かしら…あなたのそばにいれば苦しくなるほど胸がときめいて熱い指が ... n' meこの身がちぎれるほどにあなたの心に閉じこめられたら他に何も見えなくなるわ抱きしめられて生ま ... n' meこの身がちぎれるほどに…この身がちぎれるほど

4 11.心の旅人路を急ぐ子供たち遠くの山脈(やまなみ)ちぎれる汽笛幼い頃のわたしがそこに立っている愛する人が隣りにいたら泣いてしまう心のままにさよなら想い出さよなら故郷(ふるさと)今わたしは心の旅人北風山びこ小さな駅舎(えき)

5 1.心の旅人路を急く子供たち遠くの山脈(やまなみ)ちぎれる汽笛幼い頃のわたしがそこに立っている愛する人が隣りにいたら泣いてしまう心のままにさよなら想い出さよなら故郷(ふるさと)今わたしは心の旅人北風山びこ小さな駅舎(えき)

6 2.触れずの恋長くゆらす風音を数えてる血を吐くほどにちぎれるほどに押さえ切れない思いの丈をあなたに告げられずに今日が終るまるで青い少女のように息を弾ませながら失くしたつもりのあの熱さが頬に胸に肌に愛しています愛してみます触れ

7 3.この身がちぎれるほどに(Lovin'you is killin'me) br>3.この身がちぎれるほどに(Lovin'you is killin'me)作詞荒木とよ ... n' meこの身がちぎれるほどに綺麗かしら…あなたのそばにいれば苦しくなるほど胸がときめいて熱い指が ... n' meこの身がちぎれるほどにあなたの心に閉じこめられたら他に何も見えなくなるわ抱きしめられて生ま ... n' meこの身がちぎれるほどに…この身がちぎれるほど

8 1.この身がちぎれるほどに(Lovin'you is killin'me) br>1.この身がちぎれるほどに(Lovin'you is killin'me)作詞荒木とよ ... n' meこの身がちぎれるほどに綺麗かしら…あなたのそばにいれば苦しくなるほど胸がときめいて熱い指が ... n' meこの身がちぎれるほどにあなたの心に閉じこめられたら他に何も見えなくなるわ抱きしめられて生ま ... n' meこの身がちぎれるほどに…この身がちぎれるほど

9 1.この身がちぎれるほどに(Lovin'you is killin'me) 陳美齡-この身がちぎれるほどに～Lovin′you is killin′me/悲しみの誕生 ... br>1.この身がちぎれるほどに(Lovin'you is killin'me)作詞荒木とよ ... n' meこの身がちぎれるほどに綺麗かしら…あなたのそばにいれば苦しくなるほど胸がときめいて熱い指が ... n' meこの身がちぎれるほどにあなたの心に閉じ込めならたら他に何も見えなくなるわ抱きしめられて生ま

10 2.悲しみの誕生陳美齡-この身がちぎれるほどに～Lovin′you is killin′me/悲しみの誕生2.悲しみの誕生作詞荒木とよひさ作曲中村泰士編曲かせだあきひろ人はこの世に夢の中か

11 7.北の旅人ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞

12 2.北の旅人ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞

13 12.別れの朝るからやがて汽車は出てゆき一人残る私はちぎれるほど手をふるあなたの目を見ていたあなたの目を見てい

14 71.この身がちぎれるほどに(Lovin'you is killin'me) r>71.この身がちぎれるほどに(Lovin'you is killin'me)作詞荒木とよ ... n' meこの身がちぎれるほどに綺麗かしら…あなたのそばにいれば苦しくなるほど胸がときめいて熱い指が ... n' meこの身がちぎれるほどにあなたの心に閉じこめられたら他に何も見えなくなるわ抱きしめられて生ま ... n' meこの身がちぎれるほどに…この身がちぎれるほど

15 6.北の旅人ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞う-------------------

16 1.サヨナラ(朗読) しが二人の陰を残すちぎれる程手をふる君僕は眩しくて目をふせるこんなにいい天気に君にサヨナラ……明るい ... らいな蝉の声が……ちぎれる程手をふる君僕はきっと大丈夫悲しい程明るい中で君にサヨナラ……明るいサヨ

17 2.薔薇の棺なくて血の海の華を女の胸にもドラが鳴るちぎれるほどレエスのハンカチを振って戀しがってるオヤスミ薔薇の棺彼岸花じゃなくて棘ある薔薇をサヨナラお灑落な人だもの豪華なベルベットの手ざわりの夢を手向けて上ゲ

18 11.still for your love れるまではそして全てはからまわり未來がちぎれるのを見たさぁ裸足になって大地けって虹をこえて空をつかんで I wish胸の十字架をにぎり朝は希望があなたにふりそそぎ夜はやわらかな光があなたを包みこみ明日への勇氣を

19 1.ルビーの指環たテーブルで衿を合わせて日暮れの人波にまぎれる貴女を見てたそして二年の月日が流れ去り街でベージュのコートを見かけると指にルビーのリングを探すのさ貴女を失ってから………そして二年の月日が流れ去り街でベージュのコー

20 2.ルビーの指環たテーブルで衿を合わせて日暮れの人波にまぎれる貴女を見てたそして二年の月日が流れ去り街でベージュのコートを見かけると指にルビーのリングを探すのさ貴女を失ってから………そして二年の月日が流れ去り街でベージュのコー

21 1.北の旅人ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞

22 2.別れの朝てゆき一人残る私はちぎれるほど手をふるあなたの目を見ていた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れない ... てゆき一人残る私はちぎれるほど手をふるあなたの目を見ていたあなたの目を見てい

23 1.波際のハチ公でるハッピーソングちぎれるくらい体じゅう喜び溢れる研ぎ澄ませ嗅覚楽しいことの匂いはしゃぎたくなるよう ... でるハッピーソングちぎれるくらい体じゅう喜び溢れる波際のスター揺れるShadow奏でるハッピーソング ... でるハッピーソングちぎれるくらい体じゅう喜び溢れ

24 4.fix ねぇ…キミが何度も繰り返してる私の名前ちぎれるほど壊れるくらい好きになって痛くても好きになってキミに恋をする恋してくキミの声が溶けた風に手をかざして触れていたかったキミのその温度が滲んだ藍色の空の中息をする息を

25 5.GOD'S SON feat.テークエム KOPERU teppeiコーラ& ILL SWAG GAGA りたい Yes!!ムカつく奴がいたら腕ちぎれるくらいぶん殴りたい！戦いの中で成長する失敗したら結構ブルー匿名ヘイターに言ってやるお前らはいいよね関係ないから真っ赤な目と言えばマリファナじゃなくて絶対エンペラー今

26 1.ラストオーダー永遠に満たされることはないのかなお腹がちぎれるくらいに笑っても帰り道にはいつも通り寂しくなってさだから今はできるだけ見失わないようにだから今をできるだけねぇ確かめるようにラストオーダーが来るまでラストオーダーが

27 1.二雙の舟たちはむごい摂理をささやくばかりいつかちぎれる絆見たさに高く高く高く敢えなくわたしが波に砕ける日にはどこかでおまえの舟がかすかにきしむだろうそれだけのことでわたしは海をゆけるよたとえ舫い網は切れて嵐に飲まれても

28 11.男の海峡作詞荒木とよひさ作曲弦哲也風がちぎれる海峡は女が泣く様な声がするかけた茶わんで飲む酒はため息まじりの波になる海で生まれりゃ海しか知らずそれで一生終ってもそばで眠る坊主よお前どんな夢を見てるやら春は遅かろ

29 1.Hand いてくれてた叶わないのならすり抜けて風まぎれるように叶えたいのなら握りしめ風を受け止めて何者になるでもなく僕は僕になるこの手の中には形のない光透かして見えた新しい僕に届けよう心を信じようこの気持ちを僕じゃなけれ

30 4.悲しみSWING ルサイドいつまでも抱き合ってた夏の雲がちぎれるよに突然にはぐれた恋偶然に合う日が怖かった本当は金と銀の枯れ葉窓をたたく想い出の中へ SWING SWING揺れるのは私だけ悲しみと踊る SWING SWING忘れ

31 1.GIRAFFE BLUES 高く遠く飛べるはずなのに見えない空に翼ちぎれる夢は君が一人描くんじゃなく見えない風が届けてくれる高く遠く飛べる気がしたら繋ぐこの手離さずにいて I know your blues

32 2.しぇけなべいべー分多めの飯よこせ骨砕ける程の恋よこせ腹ちぎれる程の笑みよこせ天から授かった運よこせその錆びたアンテナうんこくせえ俺らなら公園でも雑居ビルの屋上でもショートホープの絨毯でも踊れるぜざまあみろ俺らなら豪邸でも興味な

33 11.哀愁土佐路きふたりで歩いた年月(としつき)が風にちぎれる室戸岬(むろとざき)女の哀しみ分かってほしい愛のほころび繕(つくろ)えなくていつか幸せこぼれて消えたなみだ洗って黒潮しぶき悔やんでいるのよわがままを細い三日月桂浜女

34 1.Primary 漏れ日の下くちずさむ覚えたてのメロディとぎれるたびにそっと寄り添うようにあなたの声新しい季節の出会いはなぜだか懐かしくて増えてく気がしてるかけがえのないうた風に吹かれて輝くページどんな景色を描いてゆこうひかりの

35 3.SELECTION HEROINE Cheer for Me！きっと叶えるちぎれるほど伸ばした手が夢の隙間ですりぬける感覚のみこんでは何度も向き合うだって戦う勇気もてるのは信じたい想いがあるからキミのエールが夢に繋がってる煌めけ Lock-on

36 2.ルビーの指環たテーブルで衿を合わせて日暮れの人波にまぎれる貴女を見てたそして二年の月日が流れ去り街でベージュのコートを見かけると指にルビーのリングを探すのさ貴女を失ってから……

37 10.フィジャディバグラビボブラジポテト！んよう」負けたやつは腕立て100回さあちぎれるくらいに叫ぼうぜどんなへこんだ時も笑顔思い出させてくれる誰にも秘密の合言葉フィジャディバグラビボブラジポテト！あの頃もさ騒ぎすぎて声が枯れちゃって「ごきげんよう」ギ

38 5.渚の女ニューバージョンさ二度とかえらぬ恋を呼ぶ潮風はるか空にちぎれる汽笛は女ごころのさよなら二度とかえらぬひとを呼ぶ二度とかえらぬひとを呼

39 9.Thank Uuuuu for… 君の涙が舞ったこの空の中溶け込んだそうまぎれる Thank u so much my tears導かれるように意味もないままに踊るよ日々時経て雨上がり七色真っ暗闇さえもぜんぶ抱きしめて駆け抜けるよこのまま消え去

40 2.高野雨かす高野雨好きと嫌いが引っぱり合って心ちぎれる奥の院別れの手紙置いてきた東京は今では遠いけどやまあじさいの朽ちたあかい葉にみれんが宿る高野雨ひとり宿坊(しゅくぼう)枕を抱けば肩に寒さが舞い降りるおんなの夢を噛み

41 7.別れの朝てゆき一人残る私はちぎれるほど手をふるあなたの目を見ていた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れない ... てゆき一人残る私はちぎれるほど手をふるあなたの目を見ていたあなたの目を見てい

42 7.人類殲滅のテーマてみたい涙がちょちょぎれるよどうにかここまで歩いてきたからこの先も…誰もかも一人ぼっち嘘ついて誤魔化 ... てないで涙がちょちょぎれるよどうにかここまで歩いてきたからこの先も…余計なことばかりをまた口に出し

43 4.AFTER THE RAIN れ追いかけても何時になればまといつく風ちぎれる？誰も傷つけたくなくてつく嘘はきっと許してあげられる風は止んだあの日から闇の中で彷徨い続けて流した涙が今明日を告げて退屈な世界は昨日に預けて生まれたての星を捜し出そ

44 2.Cherish whairキミのリプ待ちます繋がってはちぎれる雲は恋心みたい本当はオフライン声が聞きたいから I miss youねぇ泣いて笑っていろんな表情(かお)見せるけどぜんぶ「いいね」と言ってくれるのはどうしてキミから

45 1.悲しみSWING ルサイドいつまでも抱き合ってた夏の雲がちぎれるよに突然にはぐれた恋偶然に合う日が怖かった本当は金と銀の枯れ葉窓をたたく想い出の中へ SWING SWING揺れるのは私だけ悲しみと踊る SWING SWING忘れ

46 10.THE MC ンサンブル今楽譜の第何章拡声器に託そうちぎれるまで振るタクト The Microphone Conductor愛してんぜ今日も未だ進化し続けるこのフロウステージから放つ君のもと共感したら燃やせその炎 The M

47 11.スナッチャー漏れ日を2人歩く時の柔らかい手触り袖をちぎれるほど引っ張って Do you love snatcher？ Do you wanna hold me tight tonight？不確かな愛の仕業 Do you w

48 1.北の旅人ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞

49 11.花病みらい、すき、きらい。赤い花弁[はな]がちぎれるほど。そんなあたしだから、花や実が枯渇[かれ]たままよ。ずるい、ずるい、ずるい。あたしじゃなくて、おめでとう。大好きだった親友[ふたり]に、「さようなら」なんて、言

50 2.星追いの少女叫ぶよ遠くて遠くてちぎれるけれど追いかけ追いかけ人混みの中へこの気持ち無くす前に傘には名前なんて無い ... 叫ぶよ遠くて遠くてちぎれるけれど追いかけ追いかけ人混みの中へこの気持ち無くしたくないか

51 1.ひとり珠洲岬んなに尽くしても愛は私に返らない…夢もちぎれるひとり奥能登珠洲岬一夜(いちや)泊りの小さな宿の窓辺で漁り火数えますカモメが一羽飛べもせず明日(あした)を探してうずくまるいいのもういいのどんなにどんなにつらくても

52 3.ペガサスクなんだ埋め立て地磨り減った気分が少しまぎれるから星の群れを線で結んで動かすんだ自由自在に夜空を破って行け Uhペガサスまやかしでかまわないさ息をのむ瞬間をもっと目にしたいだけ星の群れを線で結んで動かすんだ自由

53 11.別れの朝てゆき一人残る私はちぎれるほど手をふるあなたの目を見ていた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れない ... てゆき一人残る私はちぎれるほど手をふるあなたの目を見ていたあなたの目を見てい

54 4.北の旅人ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思い切り消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞

55 4.別れの朝てゆき一人残る私はちぎれるほど手をふるあなたの目を見ていた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れない ... てゆき一人残る私はちぎれるほど手をふるあなたの目を見ていたあなたの目を見てい

56 2.潜水(with君島大空) 水潜水夏の影走馬灯ちぎれるほど抱いた不平不満を愛している愛しているの数えきれないほど拾った不幸と共に ... ど拾った不幸と共にちぎれるほど抱いた不平不満を愛している愛しているの数えきれないほど拾った不幸と共に ... を最後の夢を見ようちぎれるほど抱いた不平不満を愛している愛しているの数えきれないほど拾った不幸と共に ... ど拾った不

57 1.人類殲滅のテーマてみたい涙がちょちょぎれるよどうにかここまで歩いてきたからこの先も…誰もかも一人ぼっち嘘ついて誤魔化 ... てないで涙がちょちょぎれるよどうにかここまで歩いてきたからこの先も…余計なことばかりをまた口に出し

58 1.潜水(with君島大空) 水潜水夏の影走馬灯ちぎれるほど抱いた不平不満を愛している愛しているの数えきれないほど拾った不幸と共に ... ど拾った不幸と共にちぎれるほど抱いた不平不満を愛している愛しているの数えきれないほど拾った不幸と共に ... を最後の夢を見ようちぎれるほど抱いた不平不満を愛している愛しているの数えきれないほど拾った不幸と共に ... ど拾った不

59 4.硝子の国日さえ見えなくて孤独の迷路に惑ったってちぎれるくらいに手を伸ばせばいつか飛べるさ向こうの世界硝子みたく透き通った国僕はまだたどり着けないやいつの日か追い越す真実に今はまだ手をつないでいようか朝を迎えて何か変わっ

60 6.夏色花火た静かな川のほとりで遠くで鳴る弾ける音まぎれる人混みの中手を引いて君が振り返るもっともっと君をね知りたいんだよ繋いだその手離さないでねもっともっと君とね一緒にいたいずっとずっと夢に居たいの夏色の花火が開く色とり

61 1.花瓶のうたきもしないで走る唸りをあげろ白い息肺がちぎれるまで温んだ風と遊ぶ静かすぎる朝だよ窓辺に置いた花を枯らした歌うよ意味ないけ

62 14.流れ星の正体気付いてほしいどんな事もこんな熱も街にまぎれる流れ星の正体を僕らは知っている太陽が忘れた路地裏に心を殺した教室の窓に逃げ込んだ毛布の内側に全ての力で輝け流れ星お互いにあの頃と違っていても必ず探し出せる僕らには関

63 8.北の旅人ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞

64 3.ローリングストーンに欠片を突き刺せ砕け散るまでの悪あがきちぎれるぐらいこの腕伸ばす瞳を光らせるカラスつぎはぎの尊厳を奪う朝露に濡れる頬を照らす東の空今まで失くしてきたものを指折り数え向かうこんな道のりでさえも移ろう四季は彩るけし

65 6.ルビーの指環たテーブルで襟を合わせて日暮れの人波にまぎれる貴女を見てたそして二年の月日が流れ去り街でベージュのコートを見かけると指にルビーのリングを探すのさ貴女を失ってからそして二年の月日が流れ去り街でベージュのコートを見

66 6.閻魔さまのいうとおりい失敗作の二人身がちぎれるほど抱きあった閻魔さまのいうとおり閻魔さまのいうとおりワンテイクなセンテン ... い失敗作の二人身がちぎれるほど抱きあった閻魔さまのいうとおり閻魔さまのいうとおりワンテイクなセンテ

67 1.雪恋華素肌の温かさこの身引き裂く氷の風か涙もちぎれる北の果て海鳥がただ一羽うずく未練に呼びかける雪が散る散る恋が散る女の炎が舞い上がりこの指この髪この命もっと燃え尽き崩れ落ち愛しても愛しても明日はひとりの雪の華雪が散

68 1.北の旅人ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞

69 3.幻聴いく触って舐めて噛んで食い荒らす時間がちぎれる砂を食むような無駄の塊がフラフラ眼の前を飛び散らかしてるこちらを見ている冒頭のシーンは念入りにあとはもうくしゃくしゃの長回し間違っていても進み続ける不足はない対峙す

70 18.炎・天下奪取ギラじゃ負けねえぜ空にガン飛ばせちょちょぎれる涙昨日にララバイ止めてくれるなベイビーだって自分に負けたら一番だっせえ限界の次を絞り出せ！もっと！もっと！もっと！もっと！3！2！1！HERE WE GO！炎・天下

71 1.タイムラインきないそれなら声がちぎれるほどに僕は歌ういつからか人は「0と1」の羅列に生活を縛られてばっかり旅に出 ... きないそれなら声がちぎれるほどに僕は歌

72 2.北の旅人ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞

73 11.RIVER 流れる川のようですとぎれることないけどつかめない少しづつね愛は形を変えてゆくさわるたびに心はほろほろ ... は流れる川のようだとぎれることないけどつかめないいろんな愛を集めた色のようだ喜びも悲しみも映して

74 1.Take it easy れてみれば苛立っていた気持ちちょっとはまぎれるでしょ？君の笑う顔は太陽だから Baby baby take it easy楽しむことを忘れないで Baby baby take it easy思うより人生って素晴

75 1.炎・天下奪取ギラじゃ負けねえぜ空にガン飛ばせちょちょぎれる涙昨日にララバイ止めてくれるなベイビーだって自分に負けたら一番だっせえ限界の次を絞り出せ！もっと！もっと！もっと！もっと！3！2！1！HERE WE GO！炎・天下

76 1.RIVER 流れる川のようですとぎれることないけどつかめない少しづつね愛は形を変えてゆくさわるたびに心はほろほろ ... は流れる川のようだとぎれることないけどつかめないいろんな愛を集めた色のようだ喜びも悲しみも映して

77 12.北の旅人ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞

78 13.パズルべてみるの心がいつか完成するまで大勢にまぎれると時間が止まるここだよここにいるよマスクのなかくちびる噛んだ逃げてしまう自分ばかりやけに目につくほら置いてかれるぞ今日も世界はまわり続けてる見えそうで見えない雲間の

79 12.吠えたい雨を越えて誰もが時にはじっとさびしさの中ちぎれるほどに吠えたいんだどしゃ降りの中つっ立ってそれでもコブシを握っておまえはひとり立っている空を睨みつけ立っている誰かの声がしたのさ彼方の空から聴こえた確かに知ってる声

80 5.リードよそ見をしたら首がちぎれるほどリードを引っ張ってこっちを向いてってナクから「なんでこんな返信早いの？ ... よそ見をしたら首がちぎれるほどリードを引っ張ってこっちを向かせるから甘えたふりして飼われたふりして

81 2.おかえり…ただいま家路いそぐか子供たちの声思いは溢れ風にちぎれるあーはるかな遠い遠い星よあーさみしさにひとり負けないけれどほんの少し涙を下さい忘れはしないあああのひとが…おかえりなさい…ただいま海鳴りが海鳴りが胸に沁みます戻りた

82 6.クズとリンゴい服ラストシーン撮り直すよ心がねじれてちぎれる夜など意味がなくてもこの世界で傷だけつけてよせめてのなさけでぼくのことぶっ壊してって言う不安しかないよ真っ赤なユーでも痛みがわかるとあなたに言うそうぼくだけが言える

83 8.九州をどこまでも- TDQ VERSION- 中央九州をどこまでも九州をどこまでも！ちぎれるほど手を振る人笑顔で旅立つ人出会い別れ涙今日も運んで九州をどこまで

84 14.九州をどこまでも- SINGLE VERSION- 中央九州をどこまでも九州をどこまでも！ちぎれるほど手を振る人笑顔で旅立つ人出会い別れ涙今日も運んで九州をどこまで

85 1.声飛行て待っていてほしい廻る永遠の夜を止めてとぎれる電波の向こうへ逢いに行く今から真夜中のメトロスピードを上げてぼくを運んでく風をこえ

86 14.波止場へつれてゆくこの手ちぎれるこの手ちぎれるあゝ涙の波止場黒髪を切りとってせめて心に結べたら生命より大事なこの恋を明

87 2.さいはての月銀色見上げれば涙ひとすじ吹きわたる風にちぎれる(!

88 35.夕焼けリンゴち交代にただうつむいてああことばは風にとぎれる割れるような夕焼けの中で淋しいねどうしてもひとりの人の心はふたつにわけられない一時間に一度の列車がついて降りる人もなくまた出て行く時のすきまの駅でリンゴをかじる少女

89 26.狂った果実かけて喧嘩でもしてみたら少しぐらい心もまぎれる狂った果実には青空は似合わない家を出たあの時の母のふるえる声は今でも耳に響いてる低く高くポケットで折れていたハイライトおかしくて吸う気にもなれずかじりかけの林檎をた

90 1.アポロンの青銅器器作詞あがた森魚作曲あがた森魚ちぎれる雲間から月世界ファンファーレのひびき消防車の勝利(だけど)望遠鏡に見えたのはとなりのトタン屋根(なのかな)アポロンは円盤になって月まで飛んだぶるぅ風を信じている子ど

91 17.Mr. Liar が繋がっていきそうデイジーチェインそうちぎれる寸前の連鎖ライアー今、ここに在ること涙の温度さえわからずに泣いていたよほら僕等限界までもう壊してゆけ嘘が本当になればこのまま夢の中へ心がはがれてゆく絶対はずせこのつ

92 3.初雪の宿うじいっそこのまま春まで抱いてああ…心ちぎれる初雪の宿少し遅れて部屋を出るまるで他人のふりをして愛の喜び覚えたあとで生きる辛さを知りましたひと夜かぎりの情(なさけ)がほしいああ…運命(さだめ)悲しい初雪の

93 12.北の旅人ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞

94 6.別れの朝てゆき一人残る私はちぎれるほど手をふるあなたの目を見ていた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れない ... てゆき一人残る私はちぎれるほど手をふるあなたの目を見ていたあなたの目を見てい

95 11.浮草の女あんたに尽くしても今でも宿が無い暮らしちぎれる雲を指さしながら一人たたずむ浮草の女きれいな水も悲しい恋も流れ続ける人生の川いくらあんたに尽くしても今でも宿が無い暮らしつぼみの花を両手に抱いて涙こぼれる浮草の

96 2.恋おんなのよいつだって風が裏木戸揺するたび夢もとぎれる恋おんなあんた…あんた…ねぇあんた…‥帰っていいのよいつだって今も消えないいのち火が赤く炎(も)えてる恋おん

97 1.GIRAFFE BLUES〜Kaname Solo Requiem〜のに見えない(見えない)空に(空に)翼ちぎれる夢は君が一人描くんじゃなく見えない(見えない)風が(風が)届けてくれる高く遠く飛べる気がしたら繋ぐ(繋ぐ)この手(この手)離さずにいて I know your bl

98 7.GIRAFFE BLUES〜Kaname Solo Requiem〜のに見えない(見えない)空に(空に)翼ちぎれる夢は君が一人描くんじゃなく見えない(見えない)風が(風が)届けてくれる高く遠く飛べる気がしたら繋ぐ(繋ぐ)この手(この手)離さずにいて I know your bl

99 6.大人になってももある優しい光燦々と輝き続けてか弱い指ちぎれるまで死にきれない耳元で囁くような掠れた声でもまだ出る燃えている不安に埋もれかけててもここはどの辺だろう何が変わったのだろう新聞受けの隙間でじっと眺めていた大人になっ

100 10.Eve を燃やし生まれた意味互いに確かめた空がちぎれるあぁだけど波間に揺れる船は僕だけ乗せて岸を離れてくあの時僕は君を見ていた君の瞳は何を映していた？次の嵐が過(よぎ)るまでに僕らは風になろう君とならどこへでも全て越え