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1
1.カミサマ、ずっとずっとずっと。
るなんでこんなに上手くいかない告白しよう
そう決めていた
のにいざ勇気が出ないどうしてこの先に先に先に君と二人で並んでいる未来が来ると信じ続けていいですかきっといつかいつかいつか君を絶対に振り向かせてみせるねぇカミ
2
10.君に未練はないけど、恋に未練がある
い悲しい夢をまた見ている6月の誕生日まで
そう決めていた
わがままだった綺麗に終わらせようとするなんて先に幸せにはならないでねちゃんと好きだったよそれだけじゃ駄目って知らなかったのだけど運命の人どれだけ愛を知っても
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9.DEDICATE
誓ってた守りたい人達と、共に生きていく…
そう決めていた
大切なことはただ一つ、ただ愛を信じる事(心を)いつだってそうしてきたから、捧げられるの(迷わずに)この魂を出来ない事を数えるより自分に出来ることをしよう背伸
4
47.Hope
と還るべき場所がある僕たちは永遠に遠い昔
そう決めていた(!
5
8.月灯り
き続けてきた世界へ導くいつも強くあろうと
そう決めていた
のに何故だか頬を伝って....今日だけ泣いてもいいかな
6
12.secret
そんなこと分かってるよ夢なんてみないから
そう決めていた
はずだったのにだめだ今すぐ会いたいの出来るだけ想いを変える努力はしたよ声をおしこめてすすり泣いたやっぱり言えなかった言えそうで言えないねたった2文字なのにど
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3.月灯り-Self Cover-
き続けてきた世界へ導くいつも強くあろうと
そう決めていた
のに何故だか頬を伝って….今日だけ泣いてもいいかな
8
5.GRAVITY0
なく赤く永遠に若く燃え続ける誰も愛さない
そう決めていた
のに不意に胸がときめいたり大丈夫と言ってだいじょばないことを抱えきれず涙に変えてきた覚めない夢の中で過去さえも未来さえも塗り替えようとした受け止めることが怖
9
7.抱きしめたいほどTOO SHINE BOY
ふっと見惚(みと)れている強い女になると
そう決めていた
のに心を固めてた鎧が崩れ出す抱きしめたいけどTOO SHY GIRL身動きさえ取れない思い裏腹にサテンドール支離滅裂制御不能神様なんとかしてよこんなのありえ
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1.月灯り
き続けてきた世界へ導くいつも強くあろうと
そう決めていた
のに何故だか頬を伝って....今日だけ泣いてもいいかな
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2.DEDICATE
誓ってた守りたい人達と、共に生きていく…
そう決めていた
大切なことはただ一つ、ただ愛を信じる事(心を)いつだってそうしてきたから、捧げられるの(迷わずに)この魂を出来ない事を数えるより自分に出来ることをしよう背伸
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3.Wherever
い想いをのせて君は歩き出した振り返らない
そう決めていた
心締めつけられてく崩れてく星でも僕たちは同じ場所を選び生きた Whereverまだ消えない全てを支えた記憶は Because I knowいつの日にか辿り着
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6.君じゃない誰かといても...
に離した手を今も求めてる?振り向かない。
そう決めていた
のに強がってても君の事忘れる事なんて出来なくておかしいねワガママな心だけ行き場なくした頭では分かっているのに正しい道に進んでいるのに溢れ出す涙でこの気持ちに
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4.純情U-19
じ)らすんじゃなくて
そう決めていた
のよ大人にはなれるでしょういつの日にかだからもう少しだけ鉄のパンツ ... じ)らすんじゃなくて
そう決めていた
のよ大人にはなれるでしょういつの日にかだからもう少しだけ鉄のパン
15
15.BRAVE STORY
いたねぇ傷ついたっていいのにねふたりなら
そう決めていた
のにもう歩きだそうとしている今泣いたりなんかしないきっとしないから This is the pageant This is the huge dream T
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1.純情U-19
じ)らすんじゃなくて
そう決めていた
のよ大人にはなれるでしょういつの日にかだからもう少しだけ鉄のパンツ ... じ)らすんじゃなくて
そう決めていた
のよ大人にはなれるでしょういつの日にかだからもう少しだけ鉄のパン
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11.Blue Regret
は出来ないなあれはそう3度目の恋泣かない
そう決めていた
いつまで思い出させるの揺れる稲穂香る雨上がり胸の奥沁みてゆく恋して出会う正直な自分を手に負えない他人のような気さえしていたいつかまた出会えると思っていたんだ
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11.GRAVITY
なく赤く永遠に若く燃え続ける誰も愛さない
そう決めていた
のに不意に胸がときめいたり大丈夫と言ってだいじょばないことを抱えきれず涙に変えてきた覚めない夢の中で過去さえも未来さえも塗り替えようとした受け止めることが怖
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7.愛は棺の中に
ろは同じだから惹かれてゆくもう恋はしない
そう決めていた
のにまた心が揺れているあなたの面影が目の前にだからもう恐くない想いが私を強くさせる戦いの前夜最後の夜かもしれないけれど言わないまたいつかあなたと話せる日が来
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1.GRAVITY0
なく赤く永遠に若く燃え続ける誰も愛さない
そう決めていた
のに不意に胸がときめいたり大丈夫と言ってだいじょばないことを抱えきれず涙に変えてきた覚めない夢の中で過去さえも未来さえも塗り替えようとした受け止めることが怖
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4.GRAVITYØ-Instrumental-
なく赤く永遠に若く燃え続ける誰も愛さない
そう決めていた
のに不意に胸がときめいたり大丈夫と言ってだいじょばないことを抱えきれず涙に変えてきた覚めない夢の中で過去さえも未来さえも塗り替えようとした受け止めることが怖
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11.初恋
してその隣には僕が立っているといつも心に
そう決めていた
んだただひとりの女性(ひと)と決めていた男ものの大きなシャツが好きで困った時首をまげるのがクセで誰よりも優しさが似合う女性で誰にも負けない位愛してたのにずっ
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27.BRAVE STORY(Dio MIX)
いたねぇ傷ついたっていいのにねふたりなら
そう決めていた
のにもう歩きだそうとしている今泣いたりなんかしないきっとしないから This is the pageant This is the huge dream T
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5.さよならさえも言えなくて
のなどない気付いたとこでもう遅い運命の人
そう決めていた
はずなのに楽しかったことばかり思い出しちゃうんだ笑い声がこだまする互いに刺した棘は抜かないよだってこんな悲しい唄はふたついらない見つける度染みる度に背負って
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2.さよならさえも言えなくて
のなどない氣付いたとこでもう遲い運命の人
そう決めていた
はずなのに樂しかったことばかり思い出しちゃうんだ笑い聲がこだまする互いに刺した棘は拔かないよだってこんな悲しい唄はふたついらない見つける度染みる度に背負って
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11.公園まで
ングをくちずさむよ大袈裟な事は歌わないと
そう決めていた
いんだよこの子の未来にただラブソングをくちずさむよヒトが羨むような普通のラブソングを馬鹿らしかい幾つになって思い出す時笑えるようにと余計な言葉よりも公園まで
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24.初恋
してその隣には僕が立っているといつも心に
そう決めていた
んだただひとりの女性(ひと)と決めていた男ものの大きなシャツが好きで困った時首をまげるのがクセで誰よりも優しさが似合う女性で誰にも負けない位愛してたのにずっ
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18.初恋
してその隣には僕が立っているといつも心に
そう決めていた
んだただひとりの女性(ひと)と決めていた男ものの大きなシャツが好きで困った時首をまげるのがクセで誰よりも優しさが似合う女性で誰にも負けない位愛してたのにずっ
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5.マリン
遊佐未森作曲遊佐未森ずっと友達好きだから
そう決めていた
けどそっとつないだその手をはなさないでいて心がほどけてゆく潮風のまんなかで青く満ちる時間耳をすませば空と海の間であなたのリズムが聞こえる新しいサンダルについ
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14.初恋
してその隣には僕が立っているといつも心に
そう決めていた
んだただひとりの女性(ひと)と決めていた男ものの大きなシャツが好きで困った時首をまげるのがクセで誰よりも優しさが似合う女性で誰にも負けない位愛してたのにずっ
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12.BRAVE STORY(Dio MIX)
いたねぇ傷ついたっていいのにねふたりなら
そう決めていた
のにもう歩きだそうとしている今泣いたりなんかしないきっとしないから This is the pageant This is the huge dream T
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5.マリン
遊佐未森作曲遊佐未森ずっと友達好きだから
そう決めていた
けどそっとつないだその手をはなさないでいて心がほどけてゆく潮風のまんなかで青く満ちる時間耳をすませば空と海の間であなたのリズムが聞こえる新しいサンダルについ
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9.IN THE RAIN
んな苦しい日が来てもあなたを追いかけない
そう決めていた
のに今夜ふたりの上に輝いてる空を染めるILLUMINATION消えないでいて細かい雨に打たれながら今日最後のあなたを忘れたくない RAIN“濡れるよほら”優
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6.初恋
してその隣には僕が立っているといつも心に
そう決めていた
んだただひとりの女性(ひと)と決めていた男ものの大きなシャツが好きで困った時首をまげるのがクセで誰よりも優しさが似合う女性で誰にも負けない位愛してたのにずっ
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2.初恋
してその隣には僕が立っているといつも心に
そう決めていた
んだただひとりの女性(ひと)と決めていた男ものの大きなシャツが好きで困った時首をまげるのがクセで誰よりも優しさが似合う女性で誰にも負けない位愛してたのにずっ
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2.冷たい雨
つも思ってた信じあうことが全ての過ちだと
そう決めていた
初めて出会った時どこかで感じてた見つめあう予感白く差し込む朝に昨日までの悲しみを全部溶かす裸の心二人で見せあった夜明けを越えて扉を開いた冷たい雨に震えたあの
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11.ピアス
ピアスをつけてみるよ二度とピアスはしない
そう決めていた
から少し痛いね悲しみはいつかあふれる想いになった雪がすこしずつ溶けて春をむかえるようにねぇ伝えて言葉にならないこの想いをねぇ届けて形にできないこの願いをもう