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お酒の味
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1.Machibari~きえないアイラヴユー~
けて鼻をペッて噛んで終わりも始まりも甘い
お酒の味
したよヒトは寂しがり風と合わすように流行り歌を口ずさみ絶対君じゃないってずっとずっと思ってたずっとそのはずだったんだ風吹く川下プラつく靴紐瞳はピンク色結んで解けて
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2.あなたへ
たが今ここにいなくてもあの日と同じ空気と
お酒の味
で今日も呼吸をしているわたしがあなたを笑わせてあげられるその時のために今日も歌ってい
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3.女子高生カナ
「ちょっとそんなにべたべたしないでよ!」
お酒の味
は知らないしだけど恋の味は知りたいの私のLINEはすぐ必ず返してねなんてね嘘に決まってるじゃん女の子だって大変なんですどんな敵でも味方でも愛想と笑顔大切です女子力
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1.あなたと私
オンが憎い雨の裏町ちどり足忘れて欲しいの
お酒の味
をそんなそんなあなたに願いをかけるお酒呑まなきゃいい人なのに願う私に灯りがひとつ夜明(あ)けの明星雲間に見えて夢を忘れた迷い鳥未来(あす)に向かった男の姿そんなそ
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5.きずな酒
おろし夢をつぎ足すきずな酒すこし不慣れな
お酒の味
も呑む程胸に沁みてくる命ふたつをひとつに束ねわき目ふらずについて行く添えて嬉しいきずな酒雨が降る日も風吹く夜もあなたがいれば温(あたた)かい泣いて笑って汗水流し生
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2.石見銀山ひとり坂
出ばかり石見銀山ああひとり坂忘れるための
お酒の味
は飲むほど薄く醒(さ)めてゆく出雲の神様怒らせてこころ乱れたこの胸はあなたが刻(きざ)んだノミ跡(あと)ばかり石見銀山ああひとり宿季節の花に手が触(ふ)れるたび切
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7.しゃくなげの雨
私もやっぱり女です指輪ひとつで三年過ぎて
お酒の味
も知りました綺麗になったと他人は言うけど悩んで痩せただけでした哀しい意地もはりました淋しい嘘もつきました雨雨しゃくなげの雨すべてを流してくれますか雨雨しゃくなげの
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5.しゃくなげの雨
私もやっぱり女です指輪ひとつで三年過ぎて
お酒の味
も知りました綺麗になったと他人は言うけど悩んで痩せただけでした哀しい意地もはりました淋しい嘘もつきました雨雨しゃくなげの雨すべてを流してくれますか雨雨しゃくなげの
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1.逢いたいね
せ)で逢いたいね別れてはじめて知ったこと
お酒の味
がこんなにも苦い心の憂(うさ)のせいなのね秋の終りの桔梗の花が雨に擦(す)り寄り泣き濡れてます昔のように逢いたい
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1.あなた時雨
たに触れたあの日あの夜(よ)が私のすべて
お酒の味
も涙の味もおぼえた私未練な私寝ても覚(さ)めてもあなた…あなたあなたあゝあなた…あなた時雨(しぐ)れて胸に降る夢に向かって歩いて欲しいそれが私の私の夢よ倖せすぎた
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6.生まれたままの姿で
まの姿で作詞及川恒平作曲大野克夫
お酒の味
を覚えてあなたを忘れてしまったそんな強がり口にしてみるさびしがり屋がいます誰かに言われなくても多分背伸びした自分と胸のうちでは気がついているそんな女がいます愛して
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9.生まれたままの姿で
まの姿で作詞及川恒平作曲大野克夫
お酒の味
を覚えてあなたを忘れてしまったそんな強がり口にしてみるさびしがり屋がいます誰かに言われなくても多分背伸びした自分と胸のうちでは気がついているそんな女がいます愛して
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6.生まれたままの姿で
まの姿で作詞及川恒平作曲大野克夫
お酒の味
を覚えてあなたを忘れてしまったそんな強がり口にしてみるさびしがり屋がいます誰かに言われなくても多分背伸びした自分と胸のうちでは気がついているそんな女がいます愛して
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7.生まれたままの姿で
まの姿で作詞及川恒平作曲大野克夫
お酒の味
を覚えてあなたを忘れてしまったそんな強がり口にしてみるさびしがり屋がいます誰かに言われなくても多分背伸びした自分と胸のうちでは気がついているそんな女がいます愛して
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2.わたし春を待ってます
待ってます私
お酒の味
を知りましたほろ苦い
お酒の味
を私偽りの言葉知りました心にしみる偽りの言葉※長い冬からやっとのおもい
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6.生まれたままの姿で
まの姿で作詞及川恒平作曲大野克夫
お酒の味
を覚えてあなたを忘れてしまったそんな強がり口にしてみるさびしがり屋がいます誰かに言われなくても多分背伸びした自分と胸のうちでは気がついているそんな女がいます愛して
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9.お酒の味
ちあきなおみ-かなしみ模様9.
お酒の味
作詞阿久悠作曲小林亜星来るか来ないか半々の賭けにあずけたしのび逢いそっとホテルの窓をあけ山の音きく夜ふけ頃……ひとり慣れない酒をのむきっと来るわといいきか
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23.おじいちゃん
の深花作曲津軽けんじ指の節くれ撫でながら
お酒の味
に恵比寿顔長生きしてねおじいちゃんおじいちゃん楊子でつまむお新香は嫁の味です薬味です俺に似てると目を細め見上げるほどの孫を呼ぶ長生きしてねおじいちゃんおじいちゃん
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3.さよならグラス
まで気づかうあなたいいの何にも云わないで
お酒の味
までむなしくなるわ想い出かざるさよならグラス今夜ははしゃいでみたいからもしも別れのつらさにまけて酔ったらやさしく介抱してね好きよこんなに好きなのにふたりの出逢いが
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1.愛のゆくえ
伊井田朗作曲水森英夫一つめの秋見送る頃は
お酒の味
も覚えたわ銀杏並木が裸になって別れのときを知ったから愛はいつか色あせて散ってゆくのね散ってゆくのねはかないものね二つめの冬迎えた頃はなみだにくれていたのです白くか
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1.裏町川
の橋は越えて行けない渡れないいつか覚えた
お酒の味
もひとりで飲めばほろ苦い離しはしないと言ったのに裏町川よあのひとの胸で酔いたいもういちど夜が来たなら蛍のような灯りの群れが水遊び心の悲しみ流したら裏町川よ幸せの夢
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22.踊りましょうか
ならばうまく生きて行けそうあなたのために
お酒の味
も覚えもう子供じゃないから踊りましょうかあなた私はあなたにすべてを賭けたの賭けたのよくわえタバコのあなたの胸に抱かれ瞳閉じた私に甘い男の香り何も言わずに暗い部屋の
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4.都会の隅で
を歩いてもいつも満たせないの胸の淋しさは
お酒の味
も知った人並に恋もしただけど倖せにはなれずに終ったの人前で決して泣いたりしないけれど悲しみは今も側から離れない眠る前の紅茶の白い湯気に故郷の冬が揺れている友達は恋
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15.真っ直ぐ
子犬みたいにじゃれ合うように甘えた日々も
お酒の味
の口づけも忘れないいつまでもこうしていられたらいいのに生まれ変わってもまた私を見つけて恋してね思い出にしてあげるわ私の好きなあなたのまま貫いて最後にお願い強く抱き