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1 6.高すぎる空 足のままで降りたの音もたてずにひんやり朝がそこまできてる気配くつをはけば今日が始まるけれども青すぎる ... がまぶしすぎる今日ははよう誰でもいいさ話しかけて歩きだせば今日が始まるけれども高すぎる空が高すぎ
2 10.高すぎる空 足のままで降りたの音もたてずにひんやり朝がそこまできてる気配くつをはけば今日が始まるけれども青すぎる ... がまぶしすぎる今日ははよう誰でもいいさ話しかけて歩きだせば今日が始まるけれども高すぎる空が高すぎ
3 2.宵街~YOIMACHI~ 心置き去りに涙雨か音もたてずに濡れてゆくだけどな胸にあなた居続ける街明かり泣けよ泣けよと呼びかける宵闇の中行き交う人も憐みの
4 12.学生街の喫茶店 に来たものさ訳もなく茶を飲み話したよ学生でにぎやかなこの店の片隅で聴いていたボブ・ディランあの時の ... に来たものさ訳もなく茶を飲み話したよ窓の外街路樹が美しいドアを開け君が来る気がするよあの時は道に枯 ... あの時は道に枯葉が音もたてずに舞っていた時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別
5 2.想い出モノクローム 竹村こずえ-んなの仮面2.想い出モノクローム作詞伊藤美和作曲木村竜蔵前ぶれ ... 中崩れる想い出音さえもたてずにモノクローム破った写真つなげてみてもふたりの笑顔戻らないひとりで生きて ... 涙崩れる想い出音さえもたてずにモノクロー

6 1.国 た涙も忘れるくらいのとぎ話の世界で息をするの形はなくても夢ではないの街のはずれで座り泣いてる君とキ ... は無性に苦しくなり息もたてずに逃げよ
7 8.BIRTHDAY(Album mix) とりぼっちの季節が音もたてずに色づき出したあなたの海深くに潜っていたいサカナになってさみしくなるのは ... ずっとそばにいるよ「やすみ」「はよう」重ね描くぼくらの光「ごめんね」「ありがとう」あなたと分かち合うよろこ
8 2.袖しぐれ せんこれから二度と音もたてずに雨が降るあなたの唇恋しい夜は目を閉じ小指の爪をかむ明日(あした)がわか ... らぬ幸せだから女はなさら尽くしてみたい忘れはしませんあなたのことは恋を散らして雨が降
9 1.Party! Party! ふわり雪の花ひとつ音もたてずに7秒数えるころに髪に溶けてったささいなワンシーンだけどなんだか胸があっ ... y!みんなで集まろうかえりいつでもここに帰ってきてね何か考え込んだまま遠くを見つめるその横顔にキラ ... y!みんなで集まろうかえりいつでもここに帰ってきて
10 8.Frozen Leaves 切な物落としていた音もたてずに明日を迎えてた訳もなく溢れ出すこの痛み一人きりじゃ拭え切れないよどうか ... すぎていた荷物もまだろしきれずに暗闇をさまよい続け手を伸ばしていた答えのない旅の途中二人なら見つ
11 62.忘却 oblivion 眠る夜更けどこからかそいくる荒れ果てた忘却このまま音 ... 果てた忘却このまま音もたてずに行くわ眠るあなたが気づかないうちにああ二人の罪の日々を海の底に捨てるわ ... に捨てるわこのまま音もたてずに行くわ眠るあなたが気づかないうちにああ二人の罪の日々を海の底に捨てる
12 26.PLEASE AGAIN ain冷やかな唇が音もたてずに触れあう時なぜに互いがこんな風に優しくなれるのかしら ... 優しくなれるのかしら前の甘くそして白いうなじの向こう側で心から心から俺は涙を噛みしめたガラスの隙
13 1.学生街の喫茶店 に来たものさ訳もなく茶を飲み話したよ学生でにぎやかなこの店の片隅で聴いていたボブ・ディランあの時の ... に来たものさ訳もなく茶を飲み話したよ窓の外街路樹が美しいドアを開け君が来る気がするよあの時は道に枯 ... あの時は道に枯葉が音もたてずに舞っていた時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別
14 10.まつひと ンゴ作曲コトリンゴ「帰りなさい。」長過ぎる3か月君が旅から帰ってきたら、ああ。何を話そうか?何を作 ... 。だから今歌っとこうもたてずにこころとかしてくれた「 ... ころとかしてくれた「帰りなさい。」とkissとhugそれだけでたぶんせいいっぱいあと2か月と12日 ... いあと2か月と12日魚嫌いのきみだから得意なものは何一つ作れない
15 11.酒がたり 地にこぼれる赤い灯がれをかなしく呼びとめる夜の寒さに肩寄せあって飲んだあの日のもやい酒逢いたいなこ ... 逢いたいなこんな夜はまえに逢いたいよ箸の袋に好きと書き ... よ箸の袋に好きと書きれにあまえてくれたやつ細い襟足ほくろが一つ酒をつぐ手にからみつくしみじみと思い ... くしみじみと思い出すまえを抱いた夜音もたてずに(
16 1.一触即発 ー空がやぶけるアー音もたてずにアーア……あの青い空がやぶけたらきっとあの海もせり上ってくるにきまって ... なったら地は走り風はちてしまうアー空がやぶけてアー声もきこえないアーア……そうなったらもう ... ……そうなったらもうしまいだだってオレはキンピカの時計をもってよろこばなけりゃならないんだもうち
17 10.酒がたり 地にこぼれる赤い灯がれをかなしく呼びとめる夜の寒さに肩寄せあって飲んだあの日のもやい酒逢いたいなこ ... 逢いたいなこんな夜はまえに逢いたいよ箸の袋に好きと書き ... よ箸の袋に好きと書きれにあまえてくれたやつ細い襟足ほくろが一つ酒をつぐ手にからみつくしみじみと思い ... くしみじみと思い出すまえを抱いた夜音もたてずに(
18 7.ホタル KAN作曲 KAN音もたてずに波をわけるように月影に蒼く時間ごと包まれて流されるままにここにたどりつ ... がいつか消え絶えたらわりが来ること互い気づかないふりで今はこのまま嘘も真実も確かめないで未来も語
19 48.追憶(Adoro) 度だけ戻したい淋しさし隠してほほえみかけたあなたに逢いたい恋は突然人の前にあらわれるけどやがて音 ... らわれるけどやがて音もたてずに立ち去ってゆく青い蜃気楼愛して愛していたよ今になって言ってみても倖せ
20 6.学生街の喫茶店 に来たものさ訳もなく茶を飲み話したよ学生でにぎやかなこの店の片隅で聴いていたボブ・ディランあの時の ... に来たものさ訳もなく茶を飲み話したよ窓の外街路樹が美しいドアを開け君が来る気がするよあの時は道に枯 ... あの時は道に枯葉が音もたてずに舞っていた時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別

21 9.学生街の喫茶店 に来たものさ訳もなく茶を飲み話したよ学生でにぎやかなこの店の片隅で聴いていたボブ・ディランあの時の ... に来たものさ訳もなく茶を飲み話したよ窓の外街路樹が美しいドアを開け君が来る気がするよあの時は道に枯 ... あの時は道に枯葉が音もたてずに舞っていた時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別
22 14.学生街の喫茶店 に来たものさ訳もなく茶を飲み話したよ学生でにぎやかなこの店の片隅で聴いていたボブ・ディランあの時の ... に来たものさ訳もなく茶を飲み話したよ窓の外街路樹が美しいドアを開け君が来る気がするよあの時は道に枯 ... あの時は道に枯葉が音もたてずに舞っていた時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別
23 5.PLEASE AGAIN(with Acoustic Piano)-new vocal- ain冷やかな唇が音もたてずに触れあう時なぜに互いがこんな風に優しくなれるのかしら ... 優しくなれるのかしら前の甘くそして白いうなじの向こう側で心から心から俺は涙を噛みしめたガラスの隙
24 19.学生街の喫茶店 に来たものさ訳もなく茶を飲み話したよ学生でにぎやかなこの店の片隅で聴いていたボブディランあの時の歌 ... に来たものさ訳もなく茶を飲み話したよ窓の外街路樹が美しいドアを開け君が来る気がするよあの時は道に枯 ... あの時は道に枯葉が音もたてずに舞っていた時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別
25 4.一触即発 ー空がやぶけるアー音もたてずにアーア・・・・・あの青い空がやぶけたらきっとあの海もせり上がってくるに ... なったら地は走り風はちてしまうアー空がやぶけてアー声もきこえないアーア・・・・・アー空がやぶけてア ... ・・そうなったらもうしまいだだってオレはキンピカの時計をもってよろこばなけりゃならないんだもうち
26 8.一触即発 ー空がやぶけるアー音もたてずにアーア・・・・・あの青い空がやぶけたらきっとあの海もせり上がってくるに ... なったら地は走り風はちてしまうアー空がやぶけてアー声もきこえないアーア・・・・・アー空がやぶけてア ... ・・そうなったらもうしまいだだってオレはキンピカの時計をもってよろこばなけりゃならないんだもうち
27 9.シャララ ララ作詞はぎ作曲はぎ君と出会ってから僕の中の何かが優しくそっと音 ... 何かが優しくそっと音もたてずに変わりはじめた閉じ込めてた自分ふたをした気持ちを君はそっと受け入れてく ... たならいいのになぁ歌うシャララララララずっとずっとシャララララララ何があってもこの手は離さない浮
28 7.学生街の喫茶店 に来たものさ訳もなく茶を飲み話したよ学生でにぎやかなこの店の片隅で聴いていたボブ・ディランあの時の ... に来たものさ訳もなく茶を飲み話したよ窓の外街路樹が美しいドアを開け君が来る気がするよあの時は道に枯 ... あの時は道に枯葉が音もたてずに舞っていた時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別
29 4.さみしさにほろ酔い ききながらカン入りの酒のんでさみしさにほろ酔い気分です僕のこころの絵のなかで季節はかわりませんなく ... ききながらカン入りの酒飲んで想い出をかぞえているのですナツメロをききながらカン入りの ... ききながらカン入りの酒のんでさみしさにほろ酔い気分です君のほのかな移り香があまくてねむれませんなく ... いつも恋しくて僕は音
30 5.一触即発 ー空がやぶけるアー音もたてずにアーア・・・・・あの青い空がやぶけたらきっとあの海もせり上がってくるに ... なったら地は走り風はちてしまうアー空がやぶけてアー声もきこえないアーア・・・・・アー空がやぶけてア ... ・・そうなったらもうしまいだだってオレはキンピカの時計をもってよろこばなけりゃならないんだもうち
31 6.pinky doll )」でいつが「現在(わり)」になる I'm a pinky dollみつめてる夜の行方(かなた)を ... for me...音もたてずに星が流れる欠けてゆく月もネオンが演じて幸せも愛も悲しみの影も代わりの
32 1.学生街の喫茶店 に来たものさ訳もなく茶を飲み話したよ学生でにぎやかなこの店の片隅で聴いていたボブ・ディランあの時の ... に来たものさ訳もなく茶を飲み話したよ窓の外街路樹が美しいドアを開け君が来る気がするよあの時は道に枯 ... あの時は道に枯葉が音もたてずに舞っていた時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別
33 3.学生街の喫茶店 に来たものさ訳もなく茶を飲み話したよ学生でにぎやかなこの店の片隅で聴いていたボブ・ディランあの時の ... に来たものさ訳もなく茶を飲み話したよ窓の外街路樹が美しいドアを開け君が来る気がするよあの時は道に枯 ... あの時は道に枯葉が音もたてずに舞っていた時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別
34 1.学生街の喫茶店 に来たものさ訳もなく茶を飲み話したよ学生でにぎやかなこの店の片隅で聴いていたボブ・ディランあの時の ... に来たものさ訳もなく茶を飲み話したよ窓の外街路樹が美しいドアを開け君が来る気がするよあの時は道に枯 ... あの時は道に枯葉が音もたてずに舞っていた時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別
35 1.つめたい雨 高橋直人作曲竹田喬しれてはいてもかれてなどいないそそいでよあなた愛のしずくこの胸に咲いた一輪の赤い ... いのちが散るまえに音もたてずに心が私から離れていった寒い寂しい季節のせいとかさをぬらして雨雨雨つめ
36 16.PLEASE AGAIN(with Acoustic Piano) ain冷やかな唇が音もたてずに触れあう時なぜに互いがこんな風に優しくなれるのかしら ... 優しくなれるのかしら前の甘くそして白いうなじの向こう側で心から心から俺は涙を噛みしめたガラスの隙
37 4.ジレンマ 篠原美也子-いとしいグレイ4.ジレンマ作詞篠原美也子作曲篠原美也子一日中ぼんや ... けじゃ恥ずかしくて声もたてずにうつむかされてる白か黒○か×勝ちか負け善か悪そんなものじゃ計れないそ
38 2.おだやかな時代 言えない2.だやかな時代作詞中島みゆき作曲中島みゆきまだ眠っている町を抜け出して駈 ... て駈け出すスニーカーだやかでなけりゃ残れない時代少し抜け出してまだ眠っている町を抜け出して駈け出す ... て駈け出すスニーカーだやかでなけりゃ残れない時代少し抜け出してきのう産まれた獣たちもう目を開けて歩 ... 始まるよレールウェイ
39 2.PLEASE AGAIN ain冷やかな唇が音もたてずに触れあう時なぜに互いがこんな風に優しくなれるのかしら ... 優しくなれるのかしら前の甘くそして白いうなじの向こう側で心から心から俺は涙を噛みしめたガラスの隙
40 3.柳川慕情 し水の都に降る雨は音もたてずに想い出ぬらす人の許さぬ恋をしてつらい涙で別れた町はあゝ今日も雨これでい ... でいいのと目を伏せてれの背中で泣いてた女(ひと)よ遊びなんかじゃなかったと言わずじまいの言葉が今
41 4.肩に二月の雪が舞う 肩に二月の雪が舞う音もたてずに降り積る別れします今日かぎり言ったばかりのその人の肩に二月の肩に二月の雪が舞う肩に五
42 8.学生街の喫茶店 に来たものさ訳もなく茶を飲み話したよ学生でにぎやかなこの店の片隅で聴いていたボブ・ディランあの時の ... に来たものさ訳もなく茶を飲み話したよ窓の外街路樹が美しいドアを開け君が来る気がするよあの時は道に枯 ... あの時は道に枯葉が音もたてずに舞っていた時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別
43 3.HEARTへようこそ れる時間(とき)は音もたてずに君をいとしい女性(ひと)に変えてく夏の日ざしのようにまぶしすぎるほほえみまぎれもなく
44 3.絶想 われてしまう信じて漣もたてずに流れてきたこの生比類なき輝きにあふれていた誠が崩れていく音に波立ち残さ ... ている胸深く眠らせていたのに眼を射る狐雨に濡れた今日最後の陽射しは鷲の翼のしたのすべてを肯なうとい ... ている胸深く眠らせていたのに眼を射る狐雨に濡れた今日最後の陽射しは鷲の翼のしたのすべてを肯なうと
45 9.バイキントリオ3ばいパンチ 色は黒いがアイドルされさま名前はばいきんまん生まれたときからにくらしいいたずら大好きハヒフヘホーど ... ンドでバイバイキーンれたち三人そろったらなんでもかんでもメチャンコさばいきんまんアオキンマンアカキ ... つだー青から生まれたれさまは名前も青いぜアオキンマンくりだすパンチはブルブルー ... すパンチはブルブルーれさ

46 3.学生街の喫茶店 に来たものさ訳もなく茶を飲み話したよ学生でにぎやかなこの店の片隅で聴いていたボブディランあの時の歌 ... に来たものさ訳もなく茶を飲み話したよ窓の外街路樹が美しいドアを開け君が来る気がするよあの時は道に枯 ... あの時は道に枯葉が音もたてずに舞っていた時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別