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いっそこの身を
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1
2.恋もよう…そして
あの人にもう一度逢いに行きたい抱かれたい
いっそこの身を
浮世の川の恋の波間に沈めたい過去(むかし)忘れの川面に抱かれどこへ流れて行くのやら悲しいね淋しいね揺れるこの身をどうしたらきっといつかはいい日が来ると慕(お
2
6.愛している
すら忘れてしまうなら
いっそこの身を
割いてそう思ったいつかの日愛と呼ぶには幼かったなそう言う僕を笑った ... すら忘れてしまうなら
いっそこの身を
割いてそう思ったいつかの悲ずっと愛していたいまもまだおぼえている
3
1.ひとりぼっちの海峡
峡に赤い涙の雪が降る空を染め抜く悲しみよ
いっそこの身を
投げようかあなた・あなた行かないでせめてわたしが怨むまで無理を通したいのちの恋に縋り泣きする闇の中‥ひとりぼっちの海峡に咽ぶあなたの声がする逢えば流れて落ち
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11.君がそばにいて
イドポーズなんかもう捨てちまえこの衝動に
いっそこの身を
委ねてみたい君のリアルを愛したい…確かめたい君のすべてもっと近くで感じてみたいその手も耳も声も Yeah見つめあったらこれ以上もう押さえきれないよlady君
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4.君がそばにいて
イドポーズなんかもう捨てちまえこの衝動に
いっそこの身を
委ねてみたい君のリアルを愛したい…確かめたい君のすべてもっと近くで感じてみたいその手も耳も声も Yeah見つめあったらこれ以上もう押さえきれないよlady君
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3.曇り空、屋上にて
たフェンスに手を掛け見下ろせば眠る街もう
いっそこの身を
投げたかった居場所など何処を探せどある筈無いと判っていたあなたはきっと曇り空に差し込んだ一縷の光寄り添って眠りましょう永遠よりも長く昼過ぎの踏切は不協和音か
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1.無情の夢
してはならぬ人慕(おも)い届かぬ闇の果て
いっそこの身を
海に投げもし生まれ替(か)われるならば運命(さだめ)も知らない白い貝縋っては縋ってはならぬ人いつか藻屑になるならばいっそこの乳房(むね)三日月で辿り着く岸辺
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1.無情の夢
してはならぬ人慕(おも)い届かぬ闇の果て
いっそこの身を
海に投げもし生まれ替(か)われるならば運命(さだめ)も知らない白い貝縋っては縋ってはならぬ人いつか藻屑になるならばいっそこの乳房(むね)三日月で辿り着く岸辺
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2.Wild Soul
けのコタエ見つけたい限界とやらのその先に
いっそこの身を
捧げてみよう傷を舐め合い弱さかばう馴れ合いだけのCommunicationそれが友情ならお先に俺は一人でも行くぜ I wanna be satisfied高