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1
4.次の朝へ
ければ知らなかったよ
ありふれた
言葉が部屋中舞うけれどどれも違う気がするからもどかしいなまだ寝ぼけてる ... 当は切ないはずなのに
思い出が
綺麗すぎるからもどかしいないつもの場所靴をはいてドアを開いたなら次の朝へ ... までも続く未来への道
ありふれた
言葉が部屋中舞うけれどどれも違う気がするからもどかしいなぎこちない笑
2
7.紅一葉
くの笛の音御神楽太鼓
ありふれた
幸せは思えばこんなに素敵でしたいつか話そう出会えた喜び淡い愛しさ知らず ... ねるだけ忘れられない
思い出が
ある君の肩ごし桜紅葉強く儚く世界を埋めてこの愛を永久に捧ぐ風に揺れてひ
3
17.アイデンティティ
満たされるささやかで
ありふれた
言葉でさえも今なら「特別」に変わる君と紡ぐ ... 別」に変わる君と紡ぐ
思い出が
増えるたび明日がまた楽しみになる気づいたら手にしてたそんな「当たり前」
4
5.Last Scene
めつくされて君と僕の
思い出が
ほらこの部屋を彩る前にあふれる涙をぬぐったあんなに夢語り合って日々を重ね ... 顔を今見れてよかった
ありふれた
恋の行方にエンドロールなんてないしあのカフェもあの公園も変わらずに続
5
6.Stars
がえるよ数えきれない
ありふれた
言葉だけど言うよいつまでもエールをありがとう色褪せないメロディに乗せて銀色の空を越え君に届けるから(lalalalalala...) ... 色の空を越え君に届けるから(lalalalalala...)
思い出が
消え去ったとしても何度でも見つけるよほらまた出逢えたね君が喜ぶのなら(もう一度)今夜もハンドルを握って夜空に向けてサランハジャと大声で叫ぶ
6
5.LONELY
onely冷めかけた
思い出が
このまま消えるのなら I'm still lonely I'm stil ... そう見えないふりして
ありふれた
この日常が幸せ当たり前が奇跡君と僕は奇跡失くさないことが奇跡でも戻れな ... onely冷めかけた
思い出が
このまま消えるのなら I'm still lonely I'm sti
7
3.どうしてますか
所などないからいっそ
思い出が
消えてしまえばいいのに優しい笑顔もまだきっと悲しい傷ついただけ傷つけただ ... けただけそれぞれの夢
ありふれた
毎日とすり替わるいまでもあなたはひとりでいてとほんとはどこかでまた願
8
6.思い出
にもないよ君が微笑む
ありふれた
毎日がこんなにも愛しくて力強く君を抱き寄せたよそしてひとりでは作れない ... てひとりでは作れない
思い出が
増えてゆく何よりも大切だから過ぎゆく季節を胸に焼き付けて今新しい日々を歩 ... てひとりでは作れない
思い出が
増えてゆく言葉では伝えきれない想いがあふれて今歌になって君の胸の奥で流れ ... いつまでも
9
6.愛してるが言えなくて
んだずっと傍に居てよ
思い出が
たちまちに増えていくけど本音を言えば少し急ぎすぎたかなそれは不意だった街 ... しくて何を迷ってるの
ありふれた
日曜日のやわらかい風の中で想うふとした瞬間のその笑顔僕だけに守らせて
10
3.Voice
支えになれますように
ありふれた
言葉だと人は笑うかもしれない不安さえ渦巻いて苦しくて俯いた前へ進むため ... 間に(立ち止まるよ)
思い出が
優しくて(Ah Ah Ah)まだ見えない明日は切り開けるから振り返らず
11
16.Lots of love
がまたこの街を染める
ありふれた
流れる年月たとえ僕らが出会えなくても愛おしい愛おしい足跡をたどりまた君 ... ないもの数え切れない
思い出が
ある忘れない忘れないこの先ずっと僕のそばにいて目を閉じてメロディ紡いだ
12
15.君が好きだよ(Live Rock ver.)
一郎作曲田中俊亮そう
ありふれた
言葉だけが浮かんでは消えてゆくあぁ伝えようとするほどになぜか空回ってし ... かったひとつひとつの
思い出が
宝石のように輝き放って僕らの未来をつないでくれる忘れられないこんなにせ
13
2.君が好きだよ
一郎作曲田中俊亮そう
ありふれた
言葉だけが浮かんでは消えてゆくあぁ伝えようとするほどになぜか空回ってし ... かったひとつひとつの
思い出が
宝石のように輝き放って僕らの未来をつないでくれる忘れられないこんなにせ
14
6.Squall
の雨に戸惑い涙溢れる
思い出が
止まらない悲しみを抱きしめた熱い体を音のない雨がただ包むだけ車の中で二人 ... が思い出に消えてゆく
ありふれた
一つの愛が世界の隅で音のない雨にただ濡れるだけ走らなくていいよ立ち止
15
51.最後の放課後
と気付いたら三年間の
思い出が
泪で滲むいつかのあたしたちは「今日」を目指してきたけれどこんなにも切ない ... る君と初めて出逢った
ありふれた
出逢い奇跡になるこの教室もあのロッカーも君の笑顔も…君から何か伝えて
16
5.SLOW
た肌についた砂の様な
思い出が
忘れかけていた大事な記憶を呼び起こしたプライベートビーチ案内 hey l ... た肌についた砂の様な
思い出が
忘れかけていた大事な記憶を呼び起こした諦めきれずに悩んで明日の保証もない ... 保証もないまま怯えて
ありふれた
時代の中で打ち上げた花火まだ鮮やかだどんなに無駄と言われたってあふれ出 ... た肌についた砂の様
17
8.Konayuki
もあの時の僕のままで
ありふれた
心情に自分さえも嫌気がさす鳥かごの中に君閉じ込めて鳴かせたい愛しく過ご ... 愛しく過ごした二人の
思い出が
Flash backこのまま頭の中いっそ美しく咲かせてしまおうか Wh
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4.だいじなひと Co. BU-NI
空っぽの胸の中...
思い出が
せつなく響くけれど戻せない過去を受け止めてもう前に進まなきゃあなたと過ご ... も目の前で微笑んでる
ありふれた
言葉じゃ語れないかけがえのない贈り物繰り返してくあやまちやこれ以上に
19
9.DROPS
ないで同じ街の空には
ありふれた
思い出が
君は元気でやっているかな?変わり映えのない日々流される毎日の終わりには
20
6.紅一葉
くの笛の音御神楽太鼓
ありふれた
幸せは思えばこんなに素敵でしたいつか話そう出会えた喜び淡い愛しさ知らず ... ねるだけ忘れられない
思い出が
ある君の肩ごし桜紅葉強く儚く世界を埋めてこの愛を永久に捧ぐ風に揺れてひ
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3.僕のノート(仮)
ート綴った本当の想い
ありふれた
言葉だけど僕は今日も唄うんだそっと閉まった「大好き」がいつか君に届くよ ... に僕だけのメロディで
ありふれた
言葉だけど僕は今日も唄うんだきっと君との ... 唄うんだきっと君との
思い出が
溢れたから泣いてるんだ初めて交わした言葉とか最後に交わした言葉とか何度も ... まうことが無いように
ありふれた
言葉だ
22
2.夜はやさし
てきた喜びも悲しみも
思い出が
溢れ出すわ夜はやさし人はさみしたしかなものは繋ぎ合う手のぬくもり広い広い ... 宙でめぐり逢った奇跡
ありふれた
日常かけがえのない日々夜はやさし人はさみしたしかなものは繋ぎ合う手の
23
6.flowery
ないけど数え切れない
思い出が
いろんな色で飾られた昨日と手を繋ぎ歩こう私を囲んでた小さな世界はただ静か ... 今がある数え切れない
思い出が
いろんな色で飾られた昨日を抱きしめて歩こう楽しかった日々も ... こう楽しかった日々も
ありふれた
言葉もこの手じゃ抱えきれないよいつも笑い合った君への“ありがとう”今伝 ... ないけど数え切れない
思
24
12.epilogue
んな事を思っていたよ
ありふれた
ドラマのよくある急展開再会は願わないpromise君がいない毎日がこん ... くべきだったのだろう
ありふれた
ドラマのよくある再会は僕に訪れない今になり僕だけに逆巻くは愛の唄ただ愛 ... nkしない)何気ない
思い出が
何より大切だなんてありきたりな台詞に今になって気付いたよ ... 今になって気付いたよ
ありふれた
ドラマ
25
2.愛してるが言えなくて
んだずっと傍に居てよ
思い出が
たちまちに増えていくけど本音を言えば少し急ぎすぎたかなそれは不意だった街 ... しくて何を迷ってるの
ありふれた
日曜日のやわらかい風の中で想うふとした瞬間のその笑顔僕だけに守らせて
26
3.ありがとう
明今井翼作曲浅利進吾
ありふれた
季節の中でめくるめく ... 季節の中でめくるめく
思い出が
日差しに浴びて眩しいと笑うキミがいる素直に伝えたい言葉が照れくさくて言
27
1.Precious~君だけが僕の帰る場所
えないあの街に残した
思い出が
眩しくてこれからの道を探すたび心が引き止められる愛しているのになにもでき ... 気づかない真実もある
ありふれた
幸せ僕は背を向けたけどさみしさにふれる街角で君と見た空が見えたどんな
28
2.DECEMBER
ふれる想い転がってく
思い出が
ざわめく December憂鬱な雨 Decemberどこへ行く Ah暖か ... berもう一度 Ah
ありふれた
夢ふたり寄り添ってこれだけなのにむずかしくてもっと笑っていたい笑わせて ... ない優しい君を Ah
ありふれた
夢ふたり寄り添ってこれだけなのにむずかしくてもっと笑っていたい笑わせ
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2.最後の放課後
と氣付いたら三年間の
思い出が
淚で滲むいつかのあたしたちは「今日」を目指してきたけれどこんなにも切ない ... る君と初めて出逢った
ありふれた
出逢い奇蹟になるこの教室もあのロッカ一も君の笑顏も…君から何か伝えて
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2.Squall
の雨に戸惑い涙溢れる
思い出が
止まらない悲しみを抱きしめた熱い体を音のない雨がただ包むだけ車の中で二人 ... が思い出に消えてゆく
ありふれた
一つの愛が世界の隅で音のない雨にただ濡れるだけ走らなくていいよ立ち止
31
7.あしたを許して
に戻れないあのころへ
ありふれた
景色にも
思い出が
こぼれてた許されたい誰か許してあげる…愛ですか?まわる世界どうして求め
32
35.regret
になっていく恋愛小説
ありふれた
言葉並ぶ愛し方探せずに読みかけて閉じた振り返る ... かけて閉じた振り返る
思い出が
きつく心を締め付ける切なくなって涙あふれた街並滲んでいくいつの日も鮮や
33
3.夏の終わりに想うこと
小さく微笑む君がいた
ありふれた
出会いが素敵な今日まで育った君もおんなじ気持ちなのかな?抱きしめた壊れ ... で夢の中で息をとめた
思い出が
あふれだして始まる夏の終わり泣き出しそうな空の日にもずっとそばにいるよ抱 ... で夢の中で息をとめた
思い出が
あふれだして始まる夏の終わり一度きりのこの夏を越えてみようよふたりで[
34
3.夏の終わりに想うこと
小さく微笑む君がいた
ありふれた
出會いが素敵な今日まで育った君もおんなじ氣持ちなのかな?抱きしめた壞れ ... で夢の中で息をとめた
思い出が
あふれだして始まる夏の終わり泣き出しそうな空の日にもずっとそばにいるよ抱 ... で夢の中で息をとめた
思い出が
あふれだして始まる夏の終わり一度きりのこの夏を越えてみようよふたり
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8.regret
になっていく恋愛小説
ありふれた
言葉並ぶ愛し方探せずに読みかけて閉じた振り返る ... かけて閉じた振り返る
思い出が
きつく心を締め付ける切なくなって涙あふれた街並滲んでいくいつの日も鮮や
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10.親父の一番長い日
はきわめて何事もない
ありふれた
名前を見つけ出したお七夜宮参り夫婦は自画自賛可愛いい娘だとはしゃぎ廻る ... を見つめたいくつもの
思い出が
親父の中をよぎりだからついあんな大声を出させた初めて見る親父の狼狽妹の
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6.親父の一番長い日
はきわめて何事もない
ありふれた
名前を見つけ出したお七夜宮参り夫婦は自画自賛可愛いい娘だとはしゃぎ廻る ... を見つめたいくつもの
思い出が
親父の中をよぎりだからついあんな大声を出させた初めて見る親父の狼狽妹の
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11.悲しみの行方
まま二人は黙っていた
思い出が
ちぎれるほどとばしてミラーに映った影は幻けだるい夏のため息強く抱きしめて ... もうもどれない二人さ
ありふれた
恋に飽きた罪だねうまく別れの言葉みつけだすのも優しさのうち涙流せるだ
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1.あたりまえのこと
その思い続いてるの?
ありふれた
会話の中で胸がしめつけられてゆく知りたいのに知りたくないあなたがいる知 ... うに歌う鼻歌にどんな
思い出が
つまってるの?聞きたい気持ちをおさえてそっと握った手強めたあなたのこと
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17.ありがとう
・今井翼作曲浅利進吾
ありふれた
季節の中でめくるめく ... 季節の中でめくるめく
思い出が
日差しに浴びて眩しいと笑うキミがいる素直に伝えたい言葉が照れくさくて言
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2.紅一葉(Game Version)
くの笛の音御神楽太鼓
ありふれた
幸せは思えばこんなに素敵でしたいつか話そう出会えた喜び淡い愛しさ知らず ... ねるだけ忘れられない
思い出が
ある君の肩ごし桜紅葉強く儚く世界を埋めてこの愛を永久に捧ぐ風に揺れてひ
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8.心のメモリア
混じりで頷く何気ない
ありふれた
やり取りが心のメモリア涙が零れても頑張れるよ君がくれた今日が優しくてあ ... 大切でかけがえのない
思い出が
心のメモリア未来を描けるよ頑張る君と今日も明日もずっと歩き続けて行こう君 ... 混じりで頷く何気ない
ありふれた
やり取りが心のメモリア涙が零れても頑張れるよ君がくれた今日が優しくて
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76.はなまるびより
の願い事明日もきっと
思い出が
増えてアナタたちはみんなとても愉快だからセンセイ楽しいわ心の中に優しい贈 ... ましょう(はなまる)
ありふれた
毎日を大切にして能天気だって自覚あるけど笑っていたいの(せ~の)上昇