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1
68.つばさ(1983.4)
田成幸作曲上田成幸風
のままに
雲は流れる何を夢みて俺は今旅立つざわめきに消えた春の短さにぎりしめて涙ぬ ... はただ―――夕やけ時
のままに
人は流れて過ぎた季節を花をふといとしむ ... 節を花をふといとしむ
あのひ
とに友に告げたさよならにぎりしめて涙ぬぐえば空は空はただ―――夕やけ(セ
2
16.つばさ
田成幸作曲上田成幸風
のままに
雲は流れる何を夢みて俺は今旅立つざわめきに消えた春の短さにぎりしめて涙ぬ ... はただ―――夕やけ時
のままに
人は流れて過ぎた季節を花をふといとしむ ... 節を花をふといとしむ
あのひ
とに友に告げたさよならにぎりしめて涙ぬぐえば空は空はただ―――夕やけ(セ
3
10.呼人駅(よびとえき)
人駅やつれていないか
あのひ
とは高まるこの胸に三秒一秒近づく列車の汽笛がしみる鏡橋(かがみばし)を渡っ ... を渡って笑顔になって
あのひ
とが…わたしのところにいま帰る好きなすずらん袖(そで)にかくして迎えに佇む ... とすがって泣きたい涙
のままに(!
4
1.呼人駅
人駅やつれていないか
あのひ
とは高まるこの胸に三秒一秒近づく列車の汽笛がしみる鏡橋(かがみばし)を渡っ ... を渡って笑顔になって
あのひ
とが…わたしのところにいま帰る好きなすずらん袖(そで)にかくして迎えに佇む ... とすがって泣きたい涙
のままに(!
5
2.夏は過ぎて
て過ぎたる紬の貴女(
あのひ
と)白い日傘に添えし指にも忘れぬあの日のしぐさそ ... れぬあの日のしぐさそ
のままに
あれから季節は幾度生まれ死んでいったのでしょう風に浮かんだ衿の白さも知ら ... に)女になりし貴女(
あのひ
と)息づかせ坂道を下る二人の影は結んだ糸もほぐれてしまって影踏みしめる私
6
18.つばさ
田成幸作曲上田成幸風
のままに
雲は流れる何を夢みて俺は今旅立つざわめきに消えた春の短さにぎりしめて涙ぬ ... はただ―――夕やけ時
のままに
人は流れて過ぎた季節を花をふといとしむ ... 節を花をふといとしむ
あのひ
とに友に告げたさよならにぎりしめて涙ぬぐえば空は空はただ―――夕やけ(セ
7
1.雲よ月を覆ってしまえ
今まで見えない呪縛で
あのひ
とはわたしを動けなくするどんな時もどんな時も監禁の格子の内で独りで祈るわた ... 雲よ月を覆ってしまえ
あのひ
との目を逃れるために明日の朝はきっと自由になれるそしてわたしは時代に叫ぶ食 ... る慣れた現実全ては欲
のままに
欲
のままに
それでもわたしは知りたいから初めて身体に血液が流れ出したように ... 液が流
8
21.あなたのすべて
よなく信じていたのに
あのひ
とはああ私から消えていった失くせるものはなくなればいい愛せるものはなにもい ... う風と光とあなたが心
のままに
私のなかできらめいているあなたのすべていまたぐいなきもの風と光とあなたが ... の風と光とあなたが心
のままに
私のなかできらめいているあなたのすべていまたぐいなきも
9
5.心のままに
月伝説5.心
のままに
作詞小林幸子作曲小林幸子悲しみは海を紅く染めて沈む夕陽にそっとか ... れいに生まれてたなら
あのひ
とからきっと奪ってみせるわ貴方を誰れにも渡しはしないけど翔んでけカモメ翼を ... でけカモメ私の窓から
あのひ
との住む街まで…愛されたあの日を私きっと忘れない想い出だけで生きてゆけるか ... から翔んでけカモメ心
の
10
11.心のままに
伝説11.心
のままに
作詞小林幸子作曲小林幸子悲しみは海を紅く染めて沈む夕陽にそっとか ... れいに生まれてたなら
あのひ
とからきっと奪ってみせるわ貴方を誰れにも渡しはしないけど翔んでけカモメ翼を ... でけカモメ私の窓から
あのひ
との住む街まで…愛されたあの日を私きっと忘れない想い出だけで生きてゆけるか ... から翔んでけカモメ心
の
11
9.心のままに
月伝説9.心
のままに
作詞小林幸子作曲小林幸子悲しみは海を紅く染めて沈む夕陽にそっとか ... れいに生まれてたなら
あのひ
とからきっと奪ってみせるわ貴方を誰れにも渡しはしないけど翔んでけカモメ翼を ... でけカモメ私の窓から
あのひ
との住む街まで…愛されたあの日を私きっと忘れない想い出だけで生きてゆけるか ... から翔んでけカモメ心
の
12
8.Softly And Tenderly
たよりも元気だったと
あのひ
とに逢ったら伝えておいてねひとりスケッチ描いて少し陽灼けもしていたよと思い ... けもしていたよと思い
のままに
ならないことがいくつもあるってやっと気づいた Softly uh… mu ... しいの冷めてしまった
あのひ
とのこと今なら笑って許せる気がして Softly uh… mu… And
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7.夏は過ぎて
て過ぎたる紬の貴女(
あのひ
と)白い日傘に添えし指にも忘れぬあの日のしぐさそ ... れぬあの日のしぐさそ
のままに
あれから季節は幾度生まれ死んでいったのでしょう風に浮かんだ衿の白さも知ら ... に)女になりし貴女(
あのひ
と)息づかせ坂道を下る二人の影は結んだ糸もほぐれてしまって影踏みしめる私
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1.あなたのすべて
よなく信じていたのに
あのひ
とはああ私から消えていった失くせるものはなくなればいい愛せるものはなにもい ... う風と光とあなたが心
のままに
私のなかできらめいているあなたのすべていまたぐいなきもの風と光とあなたが ... の風と光とあなたが心
のままに
私のなかできらめいているあなたのすべていまたぐいなきも
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6.Dance with Destinies Overture
rden)信じたいの
あのひ
とはわたし傷つけない信じてほしいその笑顔護るはおれだけ信じるのか柔らかい心 ... じるのか柔らかい心そ
のままに
おまえの胸切り裂いてしまったとして
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1.呼人駅
き)やつれていないか
あのひ
とは高まるこの胸に三秒一秒近づく列車の汽笛がしみる鏡橋(かがみばし)を渡っ ... を渡って笑顔になって
あのひ
とが…わたしのところにいま帰る好きなすずらん袖(そで)にかくして迎えに佇む ... とすがって泣きたい涙
のままに(!